サカナ
サカナ
サカナ
サカナ
サカナ
サカナ
サカナ
n年前
イタ王
イタリアは黙々とピザを食べている
ナチ
私も中々整っている方だと思うのだが、こいつはいわゆるタイプというやつだ
イタ王
イタリアは食べるのをやめてこちらを向く
やっぱりこいつの顔はキレイだ
ナチ
イタ王
イタ王
イタ王
ナチ
ナチ
イタリアは気配に敏感である そのことを頭に入れて、私はまた食べ始めるこいつのことを観察した
ある時、私は日帝を家に呼びつけた
ナチ
日帝
ナチ
私は何を言ってるのだろうか
日帝
こいつも何言ってるのだろうか
おそらく、私も日帝も徹夜しているせいで脳が働いていない
日帝
ナチ
日帝
その後裏切られて捕獲した時、私は顔だけは殴らなかった
現代
俺たちは三徹目 強制的に限界を超えようとしている社畜だ
ドイツ
日本
ドイツ
昼休憩になっても仕事は終わらず、俺たちは仲良くデスクに向かっている
日本
日本
ドイツ
日本
こうして徹夜すると脳がストライキを起こし、日本で言う脊髄トークになる
ドイツ
ドイツ
日本
すっかりやる気をなくした俺たちは、椅子の上でだらけながら日常会話をする
ドイツ
ドイツ
ドイツ
日本
ドイツ
日本
ドイツ
日本
日本からの同意も得られたところで、やはりイタリアの顔を拝みたくなった
ドイツ
イタリア
ぴょこっと後ろから声をかけられ、椅子から落ちかけてしまった
こんな姿を見られるとは情けない
ドイツ
イタリア
イタリア
イタリアはキラキラと笑う
ドイツ
急にやる気スイッチが入ってきた
イタリアを養いたいという理由で
イタリア
日本
ドイツ
ドイツ
※彼は疲れています
ドイツ
イタリア
イタリア
イタリアは可愛い上に優しいのか…
ドイツ
日本
イタリア
イタリア
イタリア
日本・ドイツ
イタリア
イタリアはにぱぁっと笑い、がんばってねーと言い残して社内から去っていった
ドイツ
日本
ドイツ
日本
ドイツ
この後めちゃくちゃ仕事した
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