イクスプレスト・ブリリアンス冬弥
イクスプレスト・ブリリアンス冬弥(25歳?)
派生冬弥の1人で、白百合冬弥(と見せかけた黒百合冬弥)のこと。
外見は25歳だが、実際は何歳か分からない。
幼い頃に、黒百合の帝国から白百合の王国の荒廃した街に迷い込んだ。
白百合の王国の荒廃した街を彷徨っていたところを通りかかったスペキュラティブコート類に助けられ、家族に迎え入れられる。
"自分も黒百合"なのに、根っからの黒百合嫌いで、その理由は黒百合の帝国にいる、ライクヴィラン・アクターの手によって保護者のスペキュラテコート類を自分の目の前で殺されたことによるトラウマ。
黒百合の民は『不老不死』の体質。
幼い頃から他の黒百合達よりも、"並外れた破壊の力"を持っている。(黒百合なのに『何故か白百合の再生の力』も持っている)
それ以外にも、特殊能力として自分の姿を『獣の獰猛さと竜の知性を合わせ持つ』"大きな黒い狼竜"にすることが出来る。
今は、保護者のスペキュラティブコート類に、何故か持っている"白百合の並外れた再生の力"で生き返らせることが出来た。
…が、それと同時に黒百合のボスであるライクヴィランにスペキュラティブコート類を人質に取られてる。
スペキュラティブコート類に魔力の供給をしながら暮らしてる。
保護者(スペキュラティブコート類)には『イクス』と呼ばれている。
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