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15話ースマートフォンー
優月
駿
優月
駿
優月
駿
優月
優月
駿
ピンポーン
駿
優月
優月
駿
優月
裕二
優月
裕二
裕二
優月
裕二
優月
裕二
優月
裕二
優月
裕二
優月
裕二
僕はおにいさんが作ってくれた シチューをお皿によそった。
優月
裕二
優月
裕二
優月
駿
優月
駿
優月
優月
駿
優月
僕はお皿に少しだけシチューをよそった
裕二
優月
裕二
優月
僕はシチューをもって 部屋を出ようとした
裕二
優月
裕二
裕二
優月
裕二
裕二
裕二
優月
優月
裕二さんにこんなに言われたの初めて。
おにいさんも裕二さんも…優しいな、
優月
駿
優月
優月
僕はベッドのそばの棚に 水が入ったコップを置いた
駿
優月
優月
駿
優月
優月
僕はおにいさんに抱きつく。
駿
優月
駿
優月
僕はノートを広げ、シャーペンをもつ
優月
僕は勉強を始めた。
裕二
優月
裕二
優月
裕二さんはノートの上に 長方形の箱を置いた
優月
裕二
優月
裕二
裕二
優月
裕二
その箱を開けると、 中にはスマホが入ってた
優月
裕二
優月
次の日、おにいさんは元気に戻った
僕はおにいさんと裕二さんとメッセージのやり取りができるようにしてもらった
優月