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つぐ
康二
つぐ
康二
つぐ
同棲を始めて2週間が経った。
家に康二がいるなんて まだ慣れない｡
康二
つぐ
康二
つぐ
康二
つぐ
キッチンに来ないよう背中を 押してリビングへ戻した。
康二
つぐ
康二
つぐ
康二
つぐ
康二
キッチンに立つ私を 見つめながら､ 心配そうに声をかけてくれる。
つぐ
トントンと包丁の音が響いて､ 少しだけ眠くなる。
康二
後ろからギュッと 抱きしめられて､ 康二の顔が肩に乗る。
つぐ
康二
つぐ
康二
私から包丁を離し 向かい合わせに。
つぐ
康二
冷えた身体は康二に 抱きしめられて温かくなる。
つぐ
康二
康二の体温はすごく落ち着く。
ソファーに座った康二は 私を膝の上に座らせる。
康二
つぐ
康二
背中をトントン 優しく叩きながら､ 耳元で歌を歌ってくれる｡
それが子守唄みたいで 目を閉じて身体を預けた。
康二
つぐ
康二
つぐ
康二
ふわっと身体が浮いて お姫様抱っこでベットに 運ばれた。
ベットに下ろされ､シーツと 康二に包まれる。
チュッと短いキスをして､ コツンと頭がくっついた。
康二
ＥＮＤ
なんか...駄作でごめんよ...笑 (
コメント
9件
まなさんまなさん 今この垢ね 、（え ブックマーク失礼するぞ！！！（え
なにが、駄作なんですか??これは、神作ですッ!!
もう最高です！😊
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