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私はゆう。私は小さい頃、おばあちゃん子だった。
両親が共働きで夜遅くに帰ってくるため、学校が終わるとおばあちゃん家に行っていた。
ゆう
祖母
祖母
ゆう
祖母
ゆう
授業参観などの学校行事にも両親は来たことなく、いつも祖母が来ていた。
授業参観当日
律
ゆう
律
ゆう
律
律
ゆう
ゆう
律
ゆう
帰宅後
祖母
ゆう
祖母
ゆう
ゆう
祖母
それ以降祖母の家には行っていない。
数ヶ月後
母
母が突然帰ってきた。
ゆう
母
ゆう
母
ゆう
母
両親は祖母に付きっきりになった。
でも私はそれがどことなく嫌だった。
祖母は懸命に病気と闘ったが
母
ゆう
母
ゆう
母
ゆう
私はその時後悔した。
祖母はこんな私を嫌いになってなんかいなかった。
むしろ私に会いたかったらしい。
その日以降私は途方に暮れていた。
ゆう
??
ゆう
ゆう
ゆう
祖母
ゆう
ゆう
ゆう
祖母
ゆう
祖母
祖母
ゆう
祖母
ゆう
ゆう
夢だった。
でもこの夢はいつもの夢とはひと味違う気がした。
おばあちゃんに言いたかった事が言えてすごく気分がよかった。
おばあちゃん、ありがとう!
ずーっとずっと大好きだよ!