〜紫視点〜
青ちゃんと電話した後に俺はすぐ
赤くんと黄くんがいない グループL×NEを作って
俺の本当の気持ちを伝えた
そしたらみんな
「俺もずっと思ってた」
「やっぱり赤はやってへんと思う」
など思っていることを 話してくれた
それで俺たちは なんで黄くんが嘘をついたのかに ついて考えた
その結果本人に聞くことにした
多分何かしら理由が あるだろうから
できるだけ責めずに
だからといって 騙されないように
話し合う日になり みんなが俺の家に集まった
黄
黄
紫
黄
黄
紫
紫
青
黄
黄
黄
桃
桃
桃
橙
黄
黄
紫
紫
黄
青
青
黄
黄
橙
橙
黄
黄
もうそろそろ ホントの事を言ってくれるかな
黄
桃
黄
黄
黄
黄
青
黄
黄
紫
確かにそうだ
全部黄くんが悪いわけではない
信じてあげれなかった 俺たちも悪い
紫
黄
桃
橙
紫
紫
黄
桃
青
黄
そう言い残して 黄くんは帰って行った
橙
橙
桃
桃
紫
紫
青
橙
橙
静まり返った部屋で 1人俺は涙を一雫流した
赤くんに酷いことをしてしまった 罪悪感と
ちゃんとお話出来るか 不安の気持ちでいっぱいだった
もう間違えないように...
コメント
6件
最高すぎる、🥹 嫌われ系の中で結構上位で好き
最高すぎる...!!! もう神だわ.........
続き待ってます