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突然ですが、私は今、大好きな先輩の家にいます。
瑠衣
奏
瑠衣
瑠衣
瑠衣
奏
元はというと、私達はあんまり面識がなかった
まあ、先輩は学校で人気な人だから私は知ってたんだけど…
でも、何でそんな人と私が喋るようになったのかというと
瑠衣
奏
瑠衣
奏
そう、恋人になったのだ
でもガチではない
もともと先輩にストーカーの「梨理さん」という人がいて
その人に諦めてもらうために
だいぶ前から私に頼んできていたのだ
まあ、何で私を選んだのかは分からないけど
そんな事はあまり考えなかった
だって私は先輩と一緒にいれるだけで嬉しかったんだもん
どんな役でも私はよかったんだ…
彼女といれるだけで…
瑠衣
奏
瑠衣
瑠衣
5時間前
今日は部活がないため、早く帰ろうとしていた
???
奏
その時、私の前に現れた女の人
なんとなく見覚えが…
???
奏
???
あ、そうだ!瑠衣先輩が言っていた例のストーカーの梨理さんだ!
奏
梨理
奏
梨理
梨理
梨理
梨理
奏
???
奏
梨理
瑠衣
梨理
梨理
瑠衣
瑠衣
そう言うと先輩は手を差し伸べてくる
奏
私はそれに甘えた
そして私達は走り出した
奏
瑠衣
瑠衣
奏
瑠衣
奏
瑠衣
奏
瑠衣
瑠衣
瑠衣
奏
瑠衣
瑠衣
奏
奏
瑠衣
奏
奏
瑠衣
奏
私は後悔した
悟られたらもう終わりだよね…
瑠衣
瑠衣
奏
奏
瑠衣
瑠衣
奏
瑠衣
奏
そして今に至るんですけど…
瑠衣
奏
瑠衣
瑠衣
そう言いながら先輩は自分の太ももをトントン叩く
奏
瑠衣
奏
奏
瑠衣
瑠衣
そしてもう一度太ももをトントンする
奏
私は座ろうとそばに行った
瑠衣
奏
瑠衣
奏
瑠衣
奏
瑠衣
奏
奏
瑠衣
その瞬間、私はグッと手を引かれ、先輩の太ももに乗った
そして、それと同時にギュッと抱き締めてくる
奏
瑠衣
奏
瑠衣
瑠衣
瑠衣
そう耳元で呟かれる
先輩の吐息が私の耳の奥まで来ているように感じた
奏
瑠衣
奏
奏
瑠衣
そういうと先輩は腕の力を緩め、私を立たせた
私は嫌な予感がした
いや、でも先輩だから嫌な予感ではないか…
瑠衣
瑠衣
奏
瑠衣
奏
瑠衣
奏
瑠衣
奏
ドン!
壁へ押され、ギュっと距離が縮まる
奏
瑠衣
奏
私はしばらく口を重ねられた
慣れないキスにびっくりするも私は先輩のされるがままになり、あっという間に受け入れていた
私は苦しくなり、やめてもらうために先輩を叩く
奏
離れると、垂れた涎を先輩は静かに拭う
奏
瑠衣
奏
瑠衣
奏
瑠衣
奏
瑠衣
奏
瑠衣
奏
瑠衣
奏
奏
奏
瑠衣
瑠衣
奏
奏
瑠衣
奏
瑠衣
奏
瑠衣
顔を近づけてくる先輩
奏
瑠衣
瑠衣
奏
瑠衣
瑠衣
私は意味が分からなかった
寝れないってどういうこと?
そんな「?」を浮かべていると
先輩は私をベッドに押し倒してきた
ここで私は「寝れない」の意味を知った
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
今日の私の願望or独り言
あ~彼女欲しい…。あ、ちなみに私は女です。笑
主
主