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#アメナチ
るこ🌱𖤐🌻
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#ゴミ絵師
月露@夏休み中毎日投稿
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トンネルみたいな、暗い道。 照らすものは何処にも無い。
ioには冷たい銃口が突きつけられている。
敵の軍ならまだ 『恨まれてるなぁio…』 で済んだ。
けど。
銃を持っているのはイタリア王国軍だった。
目の前に出されたのは書類。
どうしてこんなのを見せる為に脅すのか、最初はよくわかんなかったなぁ
中を見るまでは。
イタ王
『連合側に降伏し、枢軸を敵に回す』
簡潔に言えば、枢軸を裏切るということ。
そんなふざけた薄情でカスみたいな内容の書類。
すぐ周りの奴ら殺したくなったけど、 囲まれてるから一人殺したら もう一人に殺されちゃう
諦めてサインしろ
裏切ることくらいすぐできる
そんなことを周りのひとが言ってる。
馬鹿か貴様らは。
裏切る手間と信頼を得る為に費やさなければいけない時間は釣り合わない。
ペンをにぎる手が、哀れなほど震えている。
イタ王
肝心なときに言いたいことがいえない
嫌っていう意見が伝えられても、理由が言えない
いつのまにこんな臆病になっちゃったのかな
視界が涙でさえぎられて、目の前の書類がゆがんでいく
かつて交わした、三国での輝かしい約束と誓いが
思い出しては胸を深くえぐる
背後に立つ影は、無慈悲にサインを催促する。
イタ王
悲痛な叫びは、つめたいかべに虚しくはねかえるだけだった。
『拒絶』なんて選択肢は、ioの手には残っていなかったらしい
大好きなともだちの首を絞めるペンを、泣き叫びながら紙へと走らせるしかなかった。
コメント
2件
続きが早く気になります…! これからどうなるんでしょう…