主
主です、こんちゃ
主
今日は太陽君の童○卒業の日...!
太陽
黙れ
太陽
ばきっ(殴)
主
痛ぁ...
太陽
それではどうぞー
主
あ”っ、私のセリフぅ...!
R-18ご注意を
太陽
あっ、あれ、な、なんで...?
※たってました。
太陽
(ひ、久しぶりに、一人で、しょ、処理しなきゃ...)
ぐちゅぐちゅ...
太陽
ひうぅ...♡
太陽
(なに、この、声...いつもより、なんかきもちいい...?)
ぐちゅぐちゅぐちゅ...♡
太陽
ひゃっ、♡
凶一郎
おい。
太陽
みぎゃぁっ...!?
身体が宙に浮く。鋼蜘蛛で拘束されたのだ。
凶一郎
ふむ...お前、媚薬でも飲んだか?
太陽
え、びや、く...?
凶一郎
はぁ...媚薬は、性欲を倍増させる薬のことだ。
太陽
かぁぁっ...!(赤面)
凶一郎
...俺が手伝ってやる。
太陽
...へ?
凶一郎
お前の性欲を発散させてやるって言ってるんだ。
太陽
え、あ、義兄さんが...?
太陽
(義兄さんって男では...!?)
俺の心中を読み取ったかのように義兄さんが口を開く。
凶一郎
お前、男とセッ○スしたことないのか?
太陽
え、あ...
太陽
..........せん。
凶一郎
は?
太陽
だ、誰かと...したこと、ありません...(赤面)
凶一郎
ほう...♡
義兄さんが纏う空気が変わる。
凶一郎
どさっ(押し倒す)
太陽
えっ、えっ...!
凶一郎
俺が手取り足取り、教えてやろう...♡
太陽
へっ...!?
凶一郎
俺のことは〝先生〟と呼べ。
凶一郎
お前の大好きな保健体育の時間だ...♡
ずちゅん!!♡♡(挿入)
太陽
ひゃぁぁぁぁぁぁっ、♡
凶一郎
ほう、媚薬の効果か、感度が嫌に高いな♡
太陽
にい、さ、♡、待ってぇぇ、
凶一郎
ほう?兄さん、だったか?
ぐりぐりっ...♡
太陽
に”ゃ”ぁ”あ”っっっっ♡♡♡
凶一郎
ほーら、俺のこと呼んでみろ♡
太陽
せ、せんせ...♡
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん...♡
太陽
お”ぉ~~~~~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡♡
凶一郎
俺の生徒は淫乱だなぁ♡
びゅるるるるるるるるるるるるるるる...♡
凶一郎
先生の前でイッちゃうなんてなぁ...♡
太陽
もうっ、やめっ、♡(涙目)
凶一郎
その表情そそる...♡
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ...♡
太陽
ひゃううううっ、♡、ら、らめっ、♡、し、しんじゃううっ、♡
凶一郎
ふふ、絶景だな♡
ぐりぐりぐりぐりぐりぐり...♡
太陽
~~~~~~~~~~~~~~ッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡
凶一郎
気持ちよすぎて声が出ないか?
がりっ(噛)
太陽
ひゃううっ!?♡
凶一郎
ほう、首筋を噛んだだけで感じるとは...♡
ぐりぐりぐりぐりぐりぐり...♡
太陽
ひゃぁぁぁっ、♡、
凶一郎
お前の身体、相当淫乱だな♡
六美
おにいちゃーん???ご飯出来たよ~~~??
太陽
(六美!?)
凶一郎
あっ、嗚呼!分かった、すぐに行く。
凶一郎
続きはまた今度だな、朝野君?
太陽
は、はい...にいさ、...
凶一郎
先生、だろう...?
太陽
え、あ、えっと、せ、せんせ...///
凶一郎
ふふ、またな...♡(耳元イケボ)
太陽
ひゃううっ♡
腐女子の四怨さん。こんな最高なことは絶対見逃しません。
次の日には辛三さんを除く全員がノーカットで視聴しました♡
嫌五
一回凶一郎兄ちゃんに思いっきり罵られてぇ...♡
四怨
黙れドМ
六美
めっちゃよかった...凶太、推しカプ確定だわ...!
太陽
いや六美さん!?
二刃
すごいよかったねぇ...推しカプ確定さね...♡
凶一郎
二刃!?
太陽
(...まぁ...)
凶一郎
(六美が楽しそうだしいいか...)
太陽
(六美が楽しそうだしいいか...)
辛三
...というかなんで俺だけぇっ!?
嫌五
えぇぇ~~、兄ちゃん、みたかったのぉ...?
辛三
え”””っ、いやっ、別にそんなことはっ...!////
七悪
兄ちゃんにはまだ早かったかな???
辛三
俺の方が年上なのにっ...!
二刃
ふふふふふ...♡
六美
ふふふふふふふ...♡
四怨
ふふふふふふふ....♡
腐女子三人が誰より楽しげでした。