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#ざつだんるーむ
眠り姫
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眠り姫
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#🐏🪻❄️
眠り姫
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チリン、チリーン……と、お香の煙がたなびく静かな店内に、風鈴の音が響く。
月夜 / ツキヨ
月夜 / ツキヨ
月瀬彗
月夜 / ツキヨ
月瀬彗
彗は驚いて、着物姿の小さい少女を見つめる。
月夜 / ツキヨ
月瀬彗
月夜はいたずらっぽく、妖しく目を細めて微笑む。
月夜 / ツキヨ
月瀬彗
月夜はトコトコと歩き、棚に並んだ綺麗なガラス瓶を指さす。 瓶の中では、誰かの過去の記憶がキラキラとシャボン玉のように輝いている
月夜 / ツキヨ
月夜 / ツキヨ
月瀬彗
驚いたように、月夜が少しだけ目を見開く
月瀬彗
しばらく悲しそうに彗を見つめたあと、静かに微笑む
月夜 / ツキヨ
月瀬彗
彗の言葉を遮るように、パチンと指を鳴らす
月夜 / ツキヨ
月夜が指を鳴らした瞬間、彗の体を温かい光が包み込む。 それと同時に、胸の奥を締め付けていた重苦しい痛みが、嘘のように消えていく――
月瀬彗
彗の胸から、どす黒く濁った、 けれどどこか切なく輝く光の球が抜け出し、 月夜のガラス瓶へと吸い込まれていく。 それは彗を苦しめていた、 学校での冷たい記憶だった
その瓶を愛おしそうに両手で抱きしめて
月夜 / ツキヨ
月夜 / ツキヨ
遠くで朝を告げる鐘の音が響き、彗の意識はゆっくりと覚醒へ向かう――。 翌朝、ベッドで目を覚ました彗は、なぜか涙を流していた。 けれど、どうして泣いているのか、学校の何がそんなに嫌だったのか、 理由がどうしても思い出せない。 ただひとつ確かなのは、胸の中にあった「消えてしまいたい」という ドロドロした気持ちが、綺麗さっぱり消え去っていることだった。 窓から差し込む朝日を浴びながら、 彗は『今日から、学校が平和になる気がする』と、 今度は苦笑ではなく、心からの優しい笑顔で呟いた――
ー月夜のまとめノートー
今月の願い事
人の迷惑なく◯ぬこと
無事解決
ハッピーエンド
主 / りゅな
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主 / りゅな
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コメント
22件
すごい!!✨️ 元になった設定も、物語を作ったりゅなちも、どっちも天才すぎる…!!✨️
おぉ! すげぇ! こちらこそありがとっ!
お~!! そういう感じなのね~ めっちゃグッド🫵💖