/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
どうもぉぉお！！主だよん☆
今回は新しいストーリーを作っていくよ！でも、1話で終わるから注意してね☆
それでは、本編どうぞ！
俺はゾム 今、体調不良で病院に入院している 俺は、いつもの通りに病院でメンバーとLI〇Eで話していると俺が居る病室に新しい女の子が入ってきたちょうど俺のベットの隣のベットに入ったその子は颯というらしいたまたまお隣だから挨拶をしたら沢山話すようになって すっかり仲が良くなった
だから毎日が楽しかった…
颯
おはようございます！
颯
ゾム
暇やで！
颯
ゾム
颯がくれたのは綺麗な緑色のペンダントだった…
ゾム
ゾム
颯
ゾム
ゾム
そう、俺は颯に恋をしてしまったのだ…
颯
ゾムさん？
ゾム
颯
あ、危ない…バレるところだった
颯
ゾム
颯
颯
ゾム
ゾム
颯
俺は颯が言ってる意味がわからなかった…余命…一年と言われたから…
でも、颯を責めたって何も変わらない…そしたら颯が願う道へ叶えればいい…そう俺は思った
颯
ずっと黙ってました…
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
颯
颯
(❁´꒳`❁)
ゾム
颯
そう俺は言って颯が自分の事を責めないようにした…
でも、ある日の出来事… 颯が外出OKになった時にいつもの様に外に行った
颯
ゾム
ゾム
颯
ゾム
颯
ゾム
ゾム
俺は颯に似合いそうな俺と同じ緑色のピンどめをあげた
颯
颯
ゾムさん(*ˊ˘ˋ*)♪
ゾム
ゾム
颯
ゾム
パチっ
ゾム
颯
颯
ゾム
颯
颯
俺達はこんな楽しい毎日を送っていた…
でも、そんなある日もう1年がたとうとしていた時に外に外出をしていた
颯
ゾム
ゾム
颯
ゾム
颯
颯
｡｡｡(lll __ __)ﾊﾞﾀｯ
ゾム
ゾム
俺は心当たりがあったからすぐに颯を抱えて病院に戻った
ゾム
ゾム
先生
ゾム
先生
ゾム
颯
ゾム
颯
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
颯
颯
ゾム
颯
颯
ゾム
ゾム
颯
ゾム
颯
ゾム
颯
颯
ゾム
ゾム
颯
ゾム
颯
颯
颯
ゾム
颯
颯
ゾム
ゾム
ゾム
颯
ゾム
ゾム
ゾム
それから俺は体調不良も治って退院したそして今までの事を話してメンバーとかと動画を撮ったりしていた
ある日メンバーから聞いて新しい子が入ってくると言っていた
ゾム
ピーンポーン
メンバー
ゾム
ガチャ
ゾム
颯
颯
ゾム
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
