/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
私
こんばんは〜マギカでーす
私
夏なので怖い話したいと思いまーす(＾ω＾)
私
そこまで怖くはないと思いますが、苦手な人は見なくてOKです！
私
では行きましょう！
私
٩(・ω・)วlet's go!
私
※代理ちゃんを使わせていただきます
代理K
これは、実際にあった話です
代理K
私は部活を終えて、自転車に乗って帰っていました
代理K
その日は遅くなってしまって結構暗くなっていました
代理K
その時友人と帰っていました
代理K
帰り道にはめちゃくちゃ古いカラオケ屋があって、つぶれてんのか？って思うぐらい古くて、
代理K
いつもはスルーして帰ってました
代理K
その日はたまたま何か感じてパッとそちらを見ました
代理K
すると、電気も何も着いていないのに、白い服を来た背の高い男の人が後ろを向いて何かを持って立っていました
代理K
清掃の人がいるのかな？と思いましたが次の瞬間パッといなくなりました
代理K
2度見しましたがいなくなっていました
代理K
その事を友人に話すと友人は見ていないといい鳥肌がたちました
代理K
その後通る度にカラオケ屋をみますがあの日いらい見ていません
代理K
あの人は誰だったのでしょうか…
代理K
未だに謎のままです
私
どうでした？
私
あれ、ガチの実体験ですw
私
マジで鳥肌たちましたww
私
じゃあこの辺で〜
しゅがー
˙³˙ )ﾉ"
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
