約束なんて（合作/完結）

そのあと沢山泣いた

本当に沢山。

窓から覗く人は居た

けど、助ける人なんて、誰も居なかった

優里は俺より泣いた

まぁ、、理由はわかるよ。

それは孤児院に入っていた時

これは俺がまだいじめられていない時

ボスかな。そいつの後ろには男の子が、、5、、6？

まぁそれくらい居て、その中の2人が腕を抑えてきた

優里は何かに気付いた

でもその時の優里はボロボロで、声も出せなかった

けど幼かった俺にはそんな事分からなかった

針に糸を通す奴。

察しが良い奴は気がついてるよね！

そっ、こいつらは、俺の顔に糸を通し始めた

そう言って彼奴らは何処かに行った

そしてその後、先生の部屋に行き。 勝手に塗り薬を取って

優里の元に戻った

そして塗り終わって。

優里は寝てしまった

俺は優里を姫抱きして自分の部屋のベッドに寝かせた

そう、、

俺は優里を助けた

そのせいで、俺もターゲットになった。

だから、俺より先に傷付いた優里が俺より泣くのはわかる

まあ、、そういう事

親友。か

まぁ、、俺にとったら初めて出来た親友だからって言うのもあるかな

みんなが練習をし始める

優里は強い。

本当に。

カキン！カキン！

シュンシュン

カキンカキン

カキン！カキン！

バンバン！

シュンシュン（ナイフを投げる）

俺らは避けたけどあの速さは普通の軍人にも避けれない

そしてゾムとロボロがスッゲー速さで飛ぶナイフの真正面

パシッパシッ（ナイフをパシッと取る）

ごつっ！

ごめんめっちゃ繋ぎにくい。