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莉犬

今回は俺が主人公!
珍しく、俺だよ?!✨
いつも、ころちゃんか
さとちゃんくらいなのに!✨

莉犬

今回出てくる人物

莉犬

まずは俺の家族!

莉犬

まずは、俺莉犬!

あっきぃ(母)

ふっふふ~ん♪

莉犬

俺のお母さん!
テキパキ教育ママ
イケメン大好き

ぷりっつ(父)

ゴクゴク……

莉犬

俺のお父さんだよ!
いつも優しくて、
家族の中での味方は
お父さんしかいない!
俺はお父さんが大好き♡

莉犬

あ、家族としてね?w

莉犬

次は……

さとみ

あ、お姉ちゃ~ん!

ころん

あ、お姉ちゃんだぁニコッ

莉犬

う"っ……眩しい……

莉犬

この2人は、俺の弟

莉犬

双子のさとみところんだよ!
小学4年生

莉犬

双子で弟。
小悪魔!

莉犬

(性格が小悪魔ってことね!)

莉犬

俺の家族は終わり!

莉犬

次は……

莉犬

俺の同級生を紹介するね!

莉犬

俺の大親友、ジェルくん!

ジェル

あ、莉犬やん!

莉犬

優しくて、面白くて
そんな大親友の
ジェルくんが大好き!

莉犬

その次は、俺が苦手な花梨

花梨

ごめん、あそばせ

莉犬

美人でスタイルもいい
頭もいい、

莉犬

性格はやばいけどねコソッ
俺の宿敵!

莉犬

これで
ほとんどの自己紹介は終わり!
他にも出てくるけど
それはお楽しみに!

莉犬

あ、ちなみに
STPRって
書いてたけど
出てこない人いま~す
それだけ、承知しててね!

莉犬

じゃ、本編スタート!

start

莉犬

俺の名前は莉犬 ごくごく普通の中学2年生 俺は今日、 平和な1日を過ごすはずだった……

ころん

お兄ちゃん!起きて!

さとみ

早くしないと遅刻するよ!

莉犬

ん、ん~
後、5分~

さとみ

ハァ~いつも、これだよ

ころん

あっ、そうだニヤッ

さとみ

あ、もしかして…ニヤニヤ

ころん

そゆことニコッ

ころん

あ!お兄ちゃん!あんなとこに……

さとみ

花梨ちゃんがいるよ!

莉犬

え?どこどこ?!やばいっ!
はやく、起きなきゃ!

莉犬

せっ💦せっ💦

莉犬

準備OK!

莉犬

後は、ご飯だけ……

莉犬

ん?

莉犬

2人ともなんで、そんなに
笑いそうな顔してんの?

ころん

えっwだっwだってぇ~w

さとみ

さっきのっw嘘なのにw
花梨ちゃんがいるかも
確認せず、準備してたからっw

莉犬

え?嘘だったの?!

莉犬

うわっ
だからか……
花梨は、いつもインターホン
鳴らすのに今日は鳴らさなかった
からな……

この2人は俺の弟! 二卵性の双子で小学4年生なんだ この2人は俺の邪魔をする 小悪魔なんだよ!

水色の子がころん ピンクの子は、さとみって言うんだ

まあ、この2人のことは後で 言うとして……

この2人が言ってた 花梨(かりん)の話だね 花梨は俺と同じ中学2年生 美人で頭も良く、スタイルもいい 花梨のお父さんは社長をしてて 金持ちなんだよ それで、いつも俺をバカにしてくる

よし、花梨はほっといて また、双子の話に戻るね!

双子は小学4年生だけど こう見えて、天才なんだよ そして、この2人は さっき言ったとおり 二卵性の双子 二卵性はあまり似てないって 言うけど 顔もよく似ていて 大きな目がくりってしている まあ、一見 天使みたいにかわいらしい。 だから、他の人からも 愛されてるんだよ。

例えば、この前の話だと ただ、外を歩いてるだけでね?……

莉犬

テコテコテコ

ころん

テコテコテコ

さとみ

テコテコテコ

通りすがりの人

きゃぁぁ!可愛い~♡

通りすがりの人

何、あのかわいらしい子
写真撮ろ~!

通りすがりの人

カシャカシャ

通りすがりの人

あらら~

通りすがりの人

かわいらしいわね~ニコッ

ころん

えへへニコッ

さとみ

ニコッ

あっきぃ(母)

やばい!やっぱ
俺達の子はとっても可愛い~♡

ぷりっつ(父)

あはははニコッ
そうだね
だけど、莉犬も可愛いぞ?

莉犬

お、お父さん🥺……ジーン

こんなことがあったんだよ?

歩いてるだけで可愛いと 思われる、双子が羨ましいよ…

だけど、みなさん 外見に騙されないで! 俺の生活をおびやかす とんでもない小悪魔達です!

おっと、そろそろ 朝食を食べなければ! 双子は、先にリビングに 行っちゃってる

莉犬

ふぁ~🥱

莉犬

おはよ~(_ _).oO

あっきぃ(母)

…………ゴクゴク…

お母さんがテレビに 集中してる! いまのうちだ……!

莉犬

おとうさ~n

さとみ

お兄ちゃん、ジャムとって!

ころん

お兄ちゃん、ココア作って~!

莉犬

あぁ~!もう!
いつも、邪魔ばっかり!
今日だけでもお父さんに
小説のお話させてよぉ~!

ぷりっつ(父)

莉犬
さとみところんのを早くしなさい
お父さんが後で聞いてあげるからニコッ

莉犬

分かったよ……

莉犬

せっせっ💦

さとみ

あっ!
お兄ちゃんがジャムこぼした~

ころん

お兄ちゃん
ココアの味薄すぎ!

莉犬

もう~!
ごちゃごちゃ、言わない!

さとみ

え~

ころん

ケチ~

莉犬

ったく!お父さん
小説のお話しよ!

ぷりっつ(父)

いいぞニコッ

俺とお父さんは 両方、小説好きで作家を 目指している

だから、俺は いつもお父さんと小説の 話をしている

ぷりっつ(父)

それで、莉犬
小説は進んでいるかい?

莉犬

うん!もう、バッチリ!

さとみ

え?そんなわけないでしょ

ころん

お兄ちゃん、
小学校の頃
『この人はないている』を
『この人は鳴いている』
って書いてたじゃん

莉犬

え?てか、なんでそんなこと
知ってんの?!

ころん

え?なんか、おちてた

さとみ

他にも同じ間違いを
沢山してたよ

莉犬

え……まじか……
小学校の頃、そんな間違いを……

莉犬

じゃなくて、おちてたんなら
俺に言ってよ!

莉犬

なに、俺の勝手に見てんの?!

ころん

いや、だってお兄ちゃん
僕達が言わなくちゃ
ミスを見つけれないし

さとみ

こっちは心配して
見てあげてるんだからね?

莉犬

心配して損してますよ
君たちぃ~!
べぇ~😛

さとみ

うわっ

ころん

ほんとに心配して損してるよ

さとみ

やっぱ、お兄ちゃんは
アホだからね
そのままにしとかないと

ころん

そうだね

莉犬

おいおいおい?
いま、なんて言ったぁ?

ころん

なんも言ってないよ?

莉犬

まあ、ほっとこ
まったく……

ぷりっつ(父)

それで莉犬
原稿はどれくらい進んでるんだい?

莉犬

今は50枚くらいかな

ぷりっつ(父)

それが書き終わったら
新人賞に応募するんだろ?

莉犬

うん

ぷりっつ(父)

締め切りはいつ?

莉犬

夏休みいっぱい。
だから、まだ、
ちょっと時間はあるんだ

ぷりっつ(父)

莉犬の夢は小説家だもんな
パパは応援しているよニコッ

莉犬

うん、パパ
ありがとう

俺のパパ ほんとうに理解があるんだよな

パパ大好き

ぷりっつ(父)

莉犬なら大丈夫だよ
きっと、読んだみんなを
元気にする作品が書けるはずだよ

莉犬

えへへ//
そうかなぁ

ぷりっつ(父)

うん、パパの息子なんだから
絶対だよ

莉犬

あははw
それって親バカかも。
でも、パパも昔は
小説家になりたかったんでしょ?

ぷりっつ(父)

そう。結局、夢はかなわず
いまはこうして、
ふつうの会社員だけどね

莉犬

でも、まだ遅くないよ!
パパもまた、
書けばいいんじゃない?

ぷりっつ(父)

そうだな
莉犬に負けずに
仕事の合間に
がんばって書いてみようかな

莉犬

そうだよ!
パパ、一緒にがんばろう!

ぷりっつ(父)

よし、親子で小説デビューだ

莉犬

うん!

ぷりっつ(父)

がんばろうな!

俺の夢は小説家になること! 青い鳥文庫で書くのが夢なんだ 十代の内にデビューしたら かっこいいよね?

でも、このことは パパ、ママ、ジェルくんにしか 言っていない

莉犬

ていうか、みんな
聞いてよ!

莉犬

ママって酷いんだよ?

莉犬

俺が小説家になるって
言ったらね?

あっきぃ(母)

じゃ、莉犬

あっきぃ(母)

なに?話したいことって

莉犬

それがね
俺、実は将来の夢を
もう、考えたんだよね

あっきぃ(母)

それは、いいことじゃん!
それで?将来の夢は?

莉犬

ふっふ~ん✨
小説家になること!✨

あっきぃ(母)

………ふw

あっきぃ(母)

あははっw

莉犬

な!

あっきぃ(母)

無理無理w
莉犬はまず、勉強からしなさい!

莉犬

え~

莉犬

(確かに俺、成績悪いんだよな~)

莉犬

(双子は頭がいいのになんでだ?)

あっきぃ(母)

じゃ、おやすみ
莉犬

莉犬

は~い、おやすみなさ~い

ほんとに酷いでしょ?!

よし、小説家の夢 必ず、叶えて見返すぞ~!

莉犬

えいえい!お~!!

さとみ

お兄ちゃん
はっきり言って、あれじゃ
新人賞は無理だね

そ、その声は……

莉犬

さとみ!

さとみ

お兄ちゃんはさ
どんな、小説が書きたいの?

莉犬

どんなって、
みんなを感動させる話が
書きたいんだけど

さとみ

それは、読んだ人の感想だよ!

さとみ

俺が聞いたのはどんな
内容の本かってことだよ

莉犬

な、内容?

さとみ

そう。プロット

莉犬

プロット?

さとみ

プロットは英語で
物語のあらすじのことだよ

莉犬

あぁ、そっか

さとみ

お兄ちゃん
作文で5W1Hって習ったよね?

さとみ

いつ、どこで、だれが、
なにをどのようにしたか?
ってやつ

さとみ

これで説明してよ

莉犬

えっと~

莉犬

ん~

莉犬

『いつ』
 現代

莉犬

 『どこで』
日本の中学校

莉犬

  『だれが』
中学校の男の子

莉犬

それで学校生活を送るまでしか
考えてないけど

さとみ

じゃあ、タイトルは?

莉犬

ま、まだだけど?
書き上げたら
つけようと思って

さとみ

仮でもつけといた方が
いいと思うよ

さとみ

ほら、小説全体のイメージがわくし
書きやすいんじゃない?

莉犬

そっか~

さとみ

で、小説の出題は?テーマは?

莉犬

え?

そ、そんなの 考えたことなかった……

ただ、好きなように 書いてるだけだもん

莉犬

いや、
主人公がクラスでいろいろある
っていうだけなんだけど。

莉犬

部活したり、友達とケンカしたり、

莉犬

あと恋もしたり。きゃ//

さとみ

そこ、テレなくていいから!

莉犬

うぅ
さとみ、厳しい
あのね。ギャグっぽくて
笑えるとこもあるけど
最後には泣けて~みたいな

さとみ

だから、さ。
そういう学園ものって
すでに、い~っぱいあるでしょ?

さとみ

お兄ちゃんは、特に
どこを大きくテーマにするかって言うのが、1番重要なんじゃん

莉犬

え~!
テーマって、考えなきゃダメ?

さとみ

いや、難しく考えなくていいんだよ

さとみ

つまり、他人に説明するとき、
『この小説はここがいちばん
おもしろいところなの!』
っていえる、その小説の
“ウリ”のことだよ

莉犬

ええ?

さとみ

ほら、青い鳥文庫でいえば、
新刊にオビがついてるよね?

さとみ

あそこに書いてある
キャッチフレーズ。
セールスポイント。
それが、まあ、
テーマだと思えばいい

莉犬

な、なるほど~

さとみ

小説って誰かに読んでもらうために
あるんでしょ?

莉犬

できれば

さとみ

じゃあ、そこは、
一口で説明ねきるように
しといたほうがいいよ
そもそも、編集さんと
打ち合わせするときだって、
こういう話が書きたいって
伝えられなきゃダメなんだし

莉犬

は、はい

さとみ

あとさ、小説は出だしが肝心
もっと、読者を本の中に
引っぱりこむような
書きかたをしなきゃ

莉犬

え?ど、どんなふうに?

さとみ

くどくど前置きはしないで、
一行めからズバッと
本題に入らなきゃ

莉犬

たとえば?

さとみ

『吾輩は猫である。
名前はまだ無い。』

さとみ

ほら、すごく分かりやすいだろ?

さとみ

『メロスが激怒した。』

さとみ

もう、先が気になってしょうがない

さとみ

『山椒魚は悲しんだ。』

さとみ

なんで?どうして?
って先を読みたくなる

莉犬

ほほう

ころん

ちなみに今のは
夏目漱石の『吾輩は猫である。』
太宰治の『走れメロス』
井伏鱒二の『山椒魚』
の冒頭だね

さとみ

それに、お兄ちゃんは
だいたい小説の
起承転結ってことが
わかってないよな~

莉犬

起承転結?

莉犬

ハッ!

莉犬

おい!さとみ!ころん!
もしかして、俺の原稿を読んだ?

さとみ

うん、読んだよ
今頃気がづいたの?

さとみ

にぶいよなあ

莉犬

お前ら!俺の部屋に勝手に
入るなって、あれほどいってるのが
まだ、分かんないの?!
しかも、しかも、また人の
つくえをひっかきまわして!

ころん

僕はあの小説
お兄ちゃんにしては
まあまあだと思ったけどな

ころん

でも、お兄ちゃん
漢字の間違いには気をつけなくちゃ
それに誤字脱字が多すぎるよ
あれじゃ、どんなに名文を
書いたって馬鹿だと思われて
落選しちゃうよ?
お兄ちゃんの場合、
基本がなってないんだよねぇ

莉犬

こ、こ、ころん!

こいつら、この前だって 俺の日記を勝手に見て…… 今度はベッドの下にまで 隠したって言うのにぃぃ!

莉犬

さとみ!ころん!
兄を馬鹿にするのは
いい加減にしろ!

さとみ

馬鹿にしてないよ
協力してあげるって
いってるだけだよ

さとみ

お兄ちゃん
どうして、俺達に内緒に
するんだよ?

さとみ

小説を書くなら書くで
俺達に相談してくれても
いいじゃないか

ころん

そうだよ
僕とさとみくんで
ちゃんと漢字も
チェックしてあげる!

ころん

文章も校閲してあげる!

莉犬

校閲?

ころん

文章のあやまりや
不備な点を見つけて、
訂正することだよ

さとみ

だいたい、お兄ちゃんは
わかってないんだよ

さとみ

俺たちがどんなにたよりになる
弟たちかってこと

ころん

そうそう、ぼくたちを
もっと信頼してよ

さとみ

なんなら、俺達がかわりに
書くっていうのもありだぞ

ころん

ゴーストライターやります!

さとみ

絶対、受賞できちゃうよ!

莉犬

ガチャンッ!(コップ

莉犬

ほっといて!

さとみ

いや、お兄ちゃんは
そそっかしいから
ほっとけないんだよ

ころん

ぼけっとしてるしね

莉犬

うるさい!
人の原稿を勝手に
読んどいて、なにが信頼してだよ!

莉犬

なにがかわりにかいてあげる、だ!

さとみ

お兄ちゃん、いま、
コーヒー、こぼれたよ

莉犬

いちいち、むかつくんだよね!
プライバシーの侵害!
いくら、
弟たちでもゆるさないから!

さとみ

お兄ちゃん
見られたくないなら
ちゃんと見つからないところに
隠しとけばいいのに

ころん

そうだよ
ベッドの下なんて……
どして、そんな誰でも
考えつくような場所に隠すの?

莉犬

さとみ!ころん!
お前ら、また俺の日記を読んだな……

むぎゅ!

いきたり、 双子が二つ折りにした トーストをつっこんできた

莉犬

うぐ!

ぐ、く、苦しい 息ができないー!

さとみ

お兄ちゃんの場合
恋愛モノを書くんなら
まずは
彼女を見つけなくちゃねニヤッ

ころん

うんうん
お兄ちゃんの想像力じゃ
恋愛モノなんて無理だよ

さとみ

彼女いない歴14年だもんねw

ころん

人生とイコール!くふふっw

さとみ

タッタッタッ

ころん

タッタッタッ

さとみ

パパ、ママ、お兄ちゃん
学校に行ってきまーす!-同時

ころん

パパ、ママ、お兄ちゃん
学校に行ってきまーす!-同時

莉犬

おい!待て!
さとみ!ころん!

いつものことだから パパもママも気にしてないしー!

な、なんて生意気な ヤツらなんだ! もう、ゆるせない!

莉犬

待て!

莉犬

(ころんを捕まえようとする

ころん

スルッタッタッタッタッタッタッ

ころん

へへ!ニコッ
運動神経もお兄ちゃんより
いいんだもんねー!

うわ~ん 不覚! また、日記読まれた!

正真正銘こいつらは 俺の弟たち

莉犬

はぁ……

莉犬

この小悪魔の双子は
じつは、
世間ではちょっと有名人

莉犬

というのも二人とも
驚くべきIQの高さをほこってる

莉犬

天才少年たちだから

莉犬

てか、小学校に入学したとき
学力テストで
先生たちの度肝を
ぬいちゃったらしい

莉犬

生まれたとき
怪しいと思ったんだよなー
歩きはじめるのも早いし
幼稚園に入る前から
漢字の落書きしてたし

莉犬

あまりにすごい天才ぶりだから
有名な大学の教授が
さとみところんを調べに
来たこともあったらしい

莉犬

ママは派手なことが
好きだから大喜び

莉犬

はぁ~

莉犬

俺、恋愛モノ書けないのかな?

莉犬

なさけない

それ以上に もっととんでもない事件が 起こることを 俺はそのとき 知らなかったんだよね

莉犬

続きをお楽しみに(^^)

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続きが気になります!頑張ってください! 神作~~~!

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