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2件
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
黒吹き出し→目覚まし音&時間 白吹き出し→うりの心の中
ピピピピピピ(目覚まし音)
ur
ur
オキローオキローアサダゾー
ur
オキロヤボケェ
目覚まし壊れた?
ur
7:58
ur
って、
もうすぐ8時じゃん!
ur
初っ端から遅刻は最悪だよ〜!
トタバタドタバタ。(物音
ur
バン!!!(扉音
バン!!!(扉音
hr
ur
俺は情けない姿で、 王子の部屋に入った。
hr
ur
息を切らしながらでも、 挨拶は忘れない。
hr
やば、怒られる…?
ur
俺は覚悟を決めて答えた。
俺、これからどうなるの…。
そして、王子からでた言葉は。
hr
…あれ?
思ってた反応と違う…。
hr
…さすが王子。
こんな俺でも許してくれるのか。
hr
ur
hr
ur
hr
その一方。
???
扉の前で立ち尽くしている人物が居た。
???
そういった???は、 悪い顔をしてその場を去っていった。
hr
ur
俺は、王子の魔法に見とれていた。
え?今何してるかだって?
今は、魔法の修行中です。
でも…。
hr
なるほどぉ…って、わからんわぁ!!!!
まぁ、こんな感じで王子は 適当に教えてくれます(?)。
hr
ur
hr
ur
hr
ur
hr
ur
急にどうしたんだ?
hr
王子が呪文を放つと、目の前に大きなバリアができた。
ur
俺は何も言えなくなった。
すごいからではない。
何かを思い出した気がするからだ。
パズルに1ピースハマった様な感覚だ。
ur
恐る恐る聞く。
hr
どんなものでも…。
hr
……。
hr
……!
その時、何がかハマった音がした。
それと同時に目眩がした。
ur
hr
バタ(倒
もう何があったか分かんない。
目の前は、真っ暗。
意識が朦朧としている。
--、、!
--、り!
あぁ、何かが聞こえてくる。
でも、今は関係ないことだ。
暗闇の中で、俺は目を閉じた。
ん?何かが聞こえてくる…。
??
??
ガァァァン‼︎(大音
??
ザワザワザワザワ(人声
??
ポロポロ(涙
??
??
ザワザワザワザワ(人声
ポロポロポロポロ(涙
??
ーー