TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

おはようございます

私はね

常に眠いんですよね

今休止中に書いてるんですけど

進路調査きたんですよ、一回目の

行きたい学校まだわかんなくて。普通ここがいいーみたいなの最終的に自分が決める、、と思うんですけど

なんか、親がおもうここ受けるんだよって小学校のころから言ってきてて他の学校実感わかなくなってきてるんですよね꙳⋆(lllᵔ⩌ᵔlll)౨♪

まぁ今回の連載の説明していきましょう

自分はまだ3人受け入れられてないのぇ

5人で書きまーすいぇーい(◉☁︎◉)

主人公はー

てるとくん

てるとくんでーす!やっほー!

いぇーい

てことでタイトル

「いつになったら成功するの、?」

です

まぁ

うん

内容なんも決めてないので

そのまま自己紹介行ってね

似たような内容出してる人いたらごめんさい

てるとくん

名前¦てるとくん
ループ回数¦5回目
能力¦回復
デジャブを感じたことでループを自覚した

しゆんさん

名前¦しゆん
ループ回数¦8回目
能力¦反射速度上昇
何故か最初からループを自覚していた

まひとくん

名前¦まひとくん
ループ回数¦3回目
能力¦封印
てるとくんからループのことを話され理解した

ばぁうさん

名前¦ばぁう
ループ回数¦8回目
能力¦重力
しゆんさんと同じで何故か最初からループを知っていた

そうまさん

名前¦そうま
ループ回数¦?回目
能力¦???
ループについては�����だ

〜ループ回数とは〜 まず、ループは何かに失敗すると発生したりする。 なにかが起きるとしたり、突然したり謎に繰り返されるもの。 一説ではループをさせる能力をもつものがいる、という考えをだしている学者もいる。 ループを自覚できる回数は人によって違うが全く気づかない者もいる

〜この世界について〜 この世には"魔物"と呼ばれる存在がいた そいつらを討伐するのが能力を持っている者の役割。 "魔物"との戦いは危険でどちらが負けてもおかしくないため、捨て駒同様のように扱われることがある。 "魔物"に噛まれたものは"魔物"に変貌する可能性があり、能力者の場合はほとんどの場合効かないが、効いてしまった場合"悪魔"と呼ばれる"魔物"より強い生物に変貌してしまう。

ー回復ー 自分の傷を癒すことが可能。悪魔に変貌する可能性は0.001%にもみたない。 能力の強さによっては周囲の者を回復させることも可能。力の大きさによってできる距離は変わる。

ー反射速度上昇ー その名の通り反射速度が急激に上昇する。 すごく反応がよくなるため魔物に噛まれる可能性は限りなく低い。 強いものほど周囲に力を分けることも可能

ー封印ー 魔物を討伐する際の必要不可欠の能力 攻撃態勢には慣れないため噛まれてしまったら悪魔となる可能性が高いが回復の物に回復されたら可能性は低くなる。 魔物を最終的に封印する。

ー重力ー その名の通り重力を操れる、 ジャンプの高さを上げたり、敵の重力を重くして身動きを取れなくさせることも可能。 扱いが下手すぎると仲間まで食らってしまうので扱いにはなれる必要がある。

ー???ー 全てが謎であり、わかっていることが全ての能力使用可能。 それ以外は何も分かっていない。 未知の能力。

とまぁこんな感じですよね。

多分すぐ終わる

そんじゃ

またね

いつになったら成功するの、?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

526

コメント

4

ユーザー

本編が楽しみなので510までタップしました!

ユーザー

おお、めちゃくちゃおもしろそう! 楽しみ(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク

ユーザー

フォロワー500突破したら帰ってくるのでその時更新します

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚