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コメント
6件
1×12お願いしてもいいですか?もし3P OKでしたら4さんも入れてお願いします!

もう最高すぎですありがとうございます😖💞
小川智大
元稀
山本智大
祐希
藍
山本智大
藍
祐希
山本智大
藍
祐希
小川智大
山本智大
藍
藍
祐希
祐希
山本智大
祐希
練習終わり、ロッカールームにて久々に怒られた。
明日明後日はオフだ。だからといってやることが無い訳もなく、、って感じだったんだけど、
藍
山本智大
祐希
元稀
何気なく聞かれた。
そんなの決まってる。絶対あいつは俺としたいが為に誘ってるんだ。
最近、ずっとそう。
祐希
祐希
藍
小川智大
藍
小川智大
藍
元稀
藍
祐希
山本智大
祐希
山本智大
祐希
そう、我慢してる
最近はちょっと自分に集中したかった。体の使い方をもっと意識から変えてく為に…とかって考えてたんだけど、藍には弱いなぁ俺。
藍をみてると羨ましく思う。俺も割と要領良い方ではあると思うけど、あいつみたいな器用さはない。なんでそんな堂々と俺を誘えるんだよ、
少し前、藍と結構な頻度で…してた、…から、歯止めが効かなくなる前に抑えてたのに。てかそうやってちゃんと理由も伝えて距離とってたつーのに。
山本智大
祐希
祐希
山本智大
山本智大
祐希
ゆっくり、ねぇ〜……
藍
祐希
藍
祐希
藍
いつも夕方とか夜会ってばっかだったから…どういう思惑?考えすぎか。
祐希
藍
藍
祐希
藍
藍はそう言い残して行ってしまった。
まあ、別にいつも通りそうだったしなんも深く考えることないか。
祐希
翌朝
祐希
緩めの服装で藍と合流しに行く。ちょうど昼飯が食いたくなる時間。腹減ったな、、
自分の練習中の動きの分析をするために、ノートパソコンをとりあえず持ってきた。藍の家に行くとはいえ、今回は前と違う。俺は我慢するぞ
藍
藍
祐希
藍
祐希
藍
祐希
藍
祐希
時間に余裕がある珍しい日。久しぶりに藍と他愛もない話が出来た気がした
藍宅にて
ボスッ
藍
藍
家に着いて早々、藍はベッドに寝転がってる。
祐希
近くのでかいソファを指さしながら藍に聞く
藍
伸びをしながら微妙な顔をされた。 服がめくれてる。 ………あんま見ないようにしよ
ベッドに横たわった藍から目を逸らす。
藍
祐希
祐希
藍
祐希
藍
祐希
藍はなにか思い出したようにキッチンの方へ行ってしまった
祐希
ソファに腰掛け、膝にパソコンを置く。 まあ俺もゆっくりしたいし、さっさと終わらせよっと
祐希
藍
藍は俺の元へ来て隣に座った。
祐希
藍
藍はわざわざプロテインも用意して軽食を持ってきてくれた。
祐希
藍
藍
祐希
パソコンが追いやられ、置き換えに藍が俺の太ももにきた。膝枕状態。
藍
甘えてくる猫みたいに、伸びをして俺の顔を下からみてくる。
祐希
藍
そう言うと少し起き上がって机にある皿を俺の隣に持ってきた。でまた俺の太ももに頭をおいた
祐希
藍
祐希
藍
祐希
藍
数分後
藍が下にいてやりずらすぎるけど、何とか食べながら作業は出来てる。
ぎゅ
祐希
祐希
藍
お腹に腕を回して抱きついてくる藍。
ずっと膝枕で寝転がってるからうとうとしてきてるのは見ててわかる。
祐希
藍
サワッ…
祐希
祐希
服の下から手を入れられ、胸下あたりを撫でられる。忘れてた、そういう雰囲気にならないために気張ってたのに…
藍
祐希
藍
藍
祐希
藍
俺が耐えてんの分かってて言ってきてる。
ナデナデッ…
祐希
気にしない気にしない
藍
藍
祐希
藍
祐希
藍
祐希
藍
仰向けでいた藍は肘をついてうつ伏せになり、俺の下でまだくつろいでいる。
ジーッ…
藍
藍
サワッ
祐希
祐希
藍
藍
いつの間にかズボンのチャックを開けられていた。だから下着越しに触られた
弄ばれてんな、
藍
祐希
藍
藍
祐希
藍
俺の股の間に藍の顔があるだけでまずこっちは気使ってんのに
片方の太ももに藍の体があるから、もう片方にパソコンを置いて藍を見ないようにする
藍
藍
祐希
勝手に発情してんじゃねえよ…。
藍
得意げな表情に上目遣いで俺のを軽く触りながらそう言った
祐希
藍
自分のに藍の顔を押し付ける
祐希
藍
祐希
藍
藍
すーぐ蕩けた目になっちゃって。
藍
ズボンをずらし俺のを見て息が荒くなってんのが視線をやらずとも分かる
藍
ジュルッ…チュッ
藍
祐希
お構いなく咥えてくるのな
あと少しで作業も終わる…
藍
ジュポッジュルル…
藍
祐希
藍
祐希
祐希
俺のを咥えてるうちに段々落ち着きがなくなってるように見える。腰を反らして突き出してる尻を軽く撫でると過剰に反応して可愛い
藍
祐希
藍のズボンに手を入れ、後ろを撫でる
藍
祐希
藍
祐希
藍
また無理やり藍に咥えさせる
藍
祐希
祐希
藍
ジュポッジュポ♡♡
藍
祐希
藍
藍はむせながらベッドの方へ視線を向ける
祐希
祐希
祐希
藍
ゆっくり俺の目の前で立ち上がる
祐希
藍
藍はスウェットパンツを履いてるけど、ズレて下着が見えている。
やっぱ勃ってんじゃん…笑
祐希
藍
俺も藍の目の前に立つ
祐希
藍
祐希
藍
祐希
ギシッ…
藍
下を脱いだ藍がベッドの上に座り、まだ立ったままの俺を見上げる。
藍
そんなキョトンとして俺の事見つめちゃってさ。自分がかっこいい自覚は十分あるだろうけど、俺に可愛いって思われてるのは分かってんのかな
そんなことを考えながら、藍の肩を掴み押し倒した。
藍
藍に跨った俺の頬を、右手で撫でながら藍はそう言う。
祐希
藍
少し照れくさそうにそっぽを向いて、静かに足を開く。
チュッ…ジュルルッ……♡
藍
ジュルッ…ジュポッ
藍
少し口を離すと、俺の唾液が藍のものから伝ってシーツを濡らしていた
スゥーッ…
藍
それを少しなぞっただけで腰が動いてる。さっき相当我慢してたんだなこれは …唾液後ろまで届いちゃってるじゃん
チュクッ…
藍
祐希
藍
祐希
チュゥッ♡♡チュクッジュルルッ♡
祐希
藍
普段後ろは指でならしてるけど、舌で解かしてあげようと思った。まあ藍はさすがに動揺というか、焦ってる
藍
祐希
恥ずかしいとか言いながら嬉しそうな顔してるの気づいてないのか
藍
藍を無視して舐めてると、俺の髪を咄嗟に掴んできた
藍の手首を掴んで、そっと髪から離す
祐希
藍
祐希
藍
祐希
ジュルルルッッ♡♡クチュックチュッ
藍
藍
祐希
藍
藍
祐希
藍
祐希
藍
藍
祐希
藍
めっちゃ汗かいてて可愛い。前戯だけでそんな気持ちよくなっちゃったんだ。
キスに夢中になってるとこ申し訳ないけど、ゆっくり挿れる余裕もない。俺だって結構限界
祐希
藍
祐希
ビュルルルッッ♡♡
藍
祐希
藍
挿れただけでまだ動いてすらないのに、藍は果ててしまった。藍のは大してちゃんと弄ってもないのに…俺が藍のことこんなにさせちゃったのか
腰や足がビクビク動いて、呼吸を整えるのに必死そうな藍。髪は前髪下ろしてるから、目にかかってて顔がよく見えない。けど赤くなってるのは分かる
藍の顔が見たくて、額に手を伸ばし髪を耳にかける
藍
藍
口は半開き、虚ろな目で俺を見てくる藍の表情は、俺に背徳感を感じさせた
祐希
藍
祐希
ドチュンッッ♡♡♡
藍
祐希
久しぶりにしたからか、締め付けが最後にした時よりも強く感じる。それに喘ぎ声も大きくなってる、、
祐希
ゴリュゴリュッッ……♡♡
藍
祐希
藍
祐希
ピーンポーン
祐希
藍
「宅配でーす!」
こんなタイミングで宅配が来るとは
祐希
藍
祐希
藍
祐希
ッチュプ…
藍
一度抜いて、藍に行ってきなと顔を玄関の方へ向ける
藍
祐希
藍
ドンドンッ
祐希
祐希
藍
置いてあった俺の上着を羽織ると、壁に体重をかけながら何とかといった様子で玄関へ向かう藍。もちろん下は履いてない。ドア半分も開けなければ宅配員の人からは見えないでしょ
藍
ガチャッ…
藍
宅配員
宅配員
宅配員
あー……これ全然バレてんな…
藍
廊下から見る藍の後ろ姿は、中腰になってるからさっきまで挿れてたとこがこっちに丸見えだし、ぐちゅぐちゅに濡れてて俺を煽ってきてるようにすら見える。自分で言っといてなんだけど、俺の上着羽織ってるのも良くないな、、
宅配員
宅配員
ギィッ…
藍
祐希
そっと藍の後ろに行き、小声で話しかける
藍
…バチュッッ♡♡♡
藍
宅配員
藍
宅配員
藍
宅配員
藍
藍
グリグリグリッ……♡
藍
藍
祐希
はー可愛い。足ガックガクしながら喘ぐのも我慢してんの。耐えれてないけどね
てゆか配達員の人チラチラ見すぎだし。藍が可愛いからこういうことしたかっただけでお前に見せつけたかった訳じゃないんだけど…
宅配員
宅配員
ガチャンッッ
宅配員
宅配員
宅配員
宅配員
……
んーちょっと後悔、、見せなけりゃよかった
祐希
藍
ドチュッッ♡♡
藍
祐希
祐希
藍
祐希
藍
祐希
祐希
藍
祐希
祐希
藍
祐希
ビュルルッ……♡♡♡ドクドクッ
藍
祐希
ドアの前でギリギリで立つ藍を後ろから覆って、中に出した。
ッヌプ…♡
藍
抜くと、藍は俺の目の前で崩れ落ちた
俺の上着を羽織ったまま、壁に頭をくっつけビクビク震えている。それが愛おしくて、また上から覆い被さるようにして抱きしめる
祐希
藍
藍
祐希
祐希
藍
初めて男をお姫様抱っこした
ボスッ
藍
藍
祐希
祐希
藍
祐希
祐希
ずっと俺の上着を着たまま、藍は俺の横で気持ちよさそうに寝始めた。
…久しぶりにしたから1回出したくらいじゃ治まる気がしないんだけどな。まだ夕方だし…
数時間後
藍
祐希
バチュッ…パチュッパチュッ…
藍
祐希
藍
祐希
藍
ドチュドチュドチュッ♡♡
藍
祐希
祐希
藍が寝てる間に何回も出してしまった もう外は暗くなっている
……まだ気持ちい
藍
祐希
バチュンッッ♡
藍
祐希
藍
多分寝ぼけてなんも分かってなさそうだけど、これはこれで可愛いからいいや
俺が満足するまで付き合ってね藍