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私は同居している彼がいる
ゆめ
しょう
ゆめ
しょう
顎を掴まれていきなりかささる唇。 しょうの舌が侵入してきて、 クチャっと音が響く。 しょうがこうやっていきなり求めてくるのは、珍しくない。
しょう
ゆめ
しょう
そう言って手を引かれて、寝室に到着するや否や、ベッドに押し倒されて深いキスが降ってくる。
ゆめ
しょう
ゆめ
歯列をなぞられて舌で口の中をかき混ぜられる。
気づけばパンツの中にゴツゴツした指が入ってくる
するりと撫でられれば、じわじわと漏れてくるのが自分でもわかって。
ゆめ
しょう
ゆめ
しょう
ゆめ
一気に指を2本いれられて、ゾクゾクと快感が走る
いつもより動きが速くて、簡単に絶頂までのぼりつめる。
''イく''そう思った瞬間抜かれる指
ゆめ
しょう
ゆめ
しょう
ゆめ
しょう
ゆめ
今度はゆっくりといれられて、そのまま動かなくなる。
ムズムズするのにイけない
ゆめ
しょう
ゆめ
言い終わる前に指が奥に届いてビクビクする。
しょう
ゆめ
そう言って私の愛液で光る指を見せつけてくる。
今日のしょうはなんだかSっ気が強い
そんなことを考えた瞬間、指が口の中にいれられて。
しょう
ゆめ
しょう
しょうの指はしょっぱくて、恥ずかしくて死にそうになる。
指を舐めるのに集中してると、 片方の手で足をひらかされて、気づけばパンツを下げられたソコに入ってくるしょうのモノ。
ビクビクと震える私に容赦なく打ち付けてきて。
ゆめ
しょう
ゆめ
しょう
そんなこと言うくせに、いいところばっか攻めてきて。
また震えながらしょうのをギュウギュウ 締め付けると、少し冷たい目で見下ろしてくるしょうの顔
しょう
ゆめ
しょう
そう言って首筋をガブッと噛まれる 痛いのにそれすら感じてまた快感がこみ上げる
気持ちよすぎて、苦しくて頭がふわふわして。
無意識に引いた腰を掴まれてまたしょうのほうに引き寄せられる。
ゆめ
しょう
ゆめ
ぎゅ、と締め付けると熱い液体がナカにドクドクと溢れだす。
それを合図に重たい瞼はもう限界で。
あと、一歩で夢の中に行きそうだった 時、ゆらゆらと肩を揺さぶられる感覚
しょう
ゆめ
しょう
ゆめ
目を細めて深いキスを落とす彼に、また溶かされる________そんな夜