ここは……俺の夢の中…?
優羽の母
優羽…あなたの名前。優しく広い世界に羽ばたけるようにって……願ってつけた名前なのよ…だから。お母さんが居なくてもちゃんと1人で生きていくのよ…
そうやって小さい時によく言っていた。でも。僕はそんなに強くない。母は僕が12歳のころ。父と母が惨殺(ざんさつ)されていた。それから、犯人を探すべく、ネットワークなどで調べあげた。復讐をする為に…。
優羽(ゆうわ)
うあ"っ!…また思い出した……
優羽(ゆうわ)
今日は"あの日"か…
そう。それは母と父の命日。命日に復讐することにしていた。ついにこの日が来たんだ。
優羽(ゆうわ)
準備しないと…
調べるところによると、その犯人は現在、38歳。名前は「寛人」(ひろと)と言うらしい。住所も調べてある。
優羽(ゆうわ)
やるぞ…母に変わって…絶対に恨みを晴らしてやるんだ…
数時間後……
優羽(ゆうわ)
ここ…なのか?
そこは、ごく普通の民家。住所はここに印してある。
優羽(ゆうわ)
離婚して一人暮らし……やれる…
ガチャ。
優羽(ゆうわ)
……
寛人
誰だ?(そーっと玄関に近づいていく。)
優羽(ゆうわ)
ふぅ…はぁ………おらぁぁぁぁぁぁ!!
グサァッ
寛人
フグゥッ!?グッあ"ぁ"ぁ"……
パタパタと赤い液が垂れる。
優羽(ゆうわ)
あ………やっと…お母さんの仇が…とれた??
優羽(ゆうわ)
……墓参り行ってから自首するか…。
お墓にて。
優羽(ゆうわ)
お母さん…。これで成仏できるかなぁ?あっちで上手くやって行ける??僕はちゃんと。ちゃんと仇をとったよ…。これから自首しないといけない。だから数年か会えないかもしれない…。お母さん。待っててね。
そうお母さんに告げて。お墓を跡にした。本当は捕まりたくない。とか、あんな奴のために前科は残したくない。とか思うけど。罪は罪。ちゃんと償わないと。償えたらお母さんの所に行くね……。待ってて。
お母さん。
最後まで見てくれた方へ。 これは、実際の人物。事件とは関係はありませんのでご安心を。笑 初めてということもあり、まだストーリーが浅はかなとこはありますがこれから進化できるように頑張ります笑 良かったら次回作も見てくれたら嬉しいです!! 作者より(´ー`)






