女になったばっかりで
みんなからの対応すら変わってしまうのではないかと不安だった。
そんな中で昨日テヒョンと過ごしてみてそんなことないのだとわかった
いつも通りヒョンと呼んでくれて 下手に意識せず買い物にも楽しく付き合ってくれた。
そんな事があったものだから今日のナムジュンとの日も楽しくなるんじゃないか
ほんの少しだけこの体になってよかったと
思い始めてたのに
のに
それなのに…
ホソク
ナムジュン
そうこの破壊神ポンチキ野郎は僕との約束があるというのに
仕事が入ったとほざきやがったのだ
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
それなりに楽しく過ごしてるよ。
ホソク
ホソク
そう言ってナムジュナの髪の毛をくしゃくしゃとかき混ぜてやれば
幾分かその額のシワがほぐれた気がした
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
面倒くさいかもだけど頑張ってね!!
ギュッ
ナムジュン
ホソク
ホソク
僕がメンタルケアしてあげたから頑張れるよな!
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
バタンっと扉が閉まると静かな寮の中にホソク1人だけが残された
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
部屋に帰って袋の中身をベッドの上にとりあえず出してみることにした
やけに大きな紙袋と綺麗に包装されたboxが2つベッドの横に並んでいたので 大きな袋から見る
バザバザっと言う音がすればベッドいっぱいの女物の服が広がった
パッと見10着以上はありそうな気がする
それもダボダボのズボンに男勝りな上着のようなストリート系から首元にシースルーの生地が使われた清楚系な服まで
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
もとより僕はファッションを決めるのは好きな方だ。
だから服が多いことに少なからず興奮してしまった
「たしかに普段着ないようなフリフリも別の服と合わせればいいパンチになるのかもしれない」とか
ベッドいっぱいの服の目の前に棒立ちのままブツブツ呟いているのはなかなかシュールな絵だと思う
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ハハッ..…///
先程の大袋の中身は既に畳んで横に置いておいた (収納スペースなんてものは無い)
しかしそこに入っていないとすると
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
緑の箱の包装をめくり中を開く
そこには予想よりも少し大きい下着のようなものが2着だけ入っていた
1つは黒で持つ1つは白色のやつ
しかも形も普通の下着っぽくなくて
黒の方は上と下が別れていて、上の方は僕のお腹よりしたくらいまでを覆うレースとくっついているようなやつ
白の方は上下が一緒になっていてレース生地というより絹のようなサラサラとした布でできていた。
しかし黒に比べて布が覆う面積は少なく所々に散りばめられた宝石がキラキラと光りどこか神聖なイメージ
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
その後偶然見つけたランジェリーを棚の奥の奥の方に隠してもう1つの箱を開けた
もうひとつの箱には予想通りあの時買った下着達が入っていて何となくいたたまれない気持ちになったから目を隠しながら収納BOXに隠した
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
その時おもむろに横を見ると
姿見に女になった自分の姿が写った
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
き、気になるのもしょうがなくない?
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ソッ
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
プチッ
ポイッ
ふにゃんっ
ホソク
ホソク
ホソク
あんまり?気持ちいい感じはしないかな?
ホソク
視線を鏡に移した時に自然に写った胸をまさぐる自分の姿
上裸のまま自分の胸を揉みしだきコメントをつけるさまは他人が見たら変人にしかならないだろう
しかしその時ホソクがやけ目がいったのは己の胸の先端部分だった
男の時より幾分か膨らみピンッとしていて先端がうっすらとピンク色に色づいている様は大変セクシーだった
ホソク
ホソク
ホソク
胸の探索は終わった…そうすると、、ねえ?
やっぱりそっちも気になるじゃない?
やっぱり男の時と感覚は違うのかな?
イク時とかってやっぱり気持ちいものなのかな?
ホソク
ホソク
自分だとしてもなぁ?
そう、最初はそう思ってsnsをしに行ったのだ
とは言ってもI〇sta〇ramは更新出来ないしほかのメンバーがliveしているわけでもないのでしばらくして飽きてしまった
ごめんなさい。嘘です ケータイ触っててもやっぱそっちが気になって意識が散漫になりっぱなしだっただけです
ホソク
ホソク
ホソク
ギシッ
ベッドの上に寝転がり 恐る恐る手を自分の下へと運ぶ
彼女、いや彼は知らなかったのだ。 行き過ぎた好奇心は時に自分をも 蝕むということを
自分の体だと言うのに指先が震えた
既に自分では無いほかのメンバーに1回、いや2回ほど触られているが自分で触るのは何となくやはり抵抗感があった
自分の体であるが他人のそれを触っているような感覚に奇しくもゾクゾクとした感覚がホソクの体に走った
くちゅり
ホソク
いやらしい水音がした。 これも男の時にはなかったことである
ホソク
ヌメヌメとした液体がホソクの指に まとわりつく
触れ始めは少ししか湿っていなかったそこはホソクか辺りを擦る度に濡れていく
ついには下に履いていたショートパンツまでもがぐしょぐしょになってしまうほどだった。
ホソク
不安になったがやはり興味心が勝った
男の時はローションを使うにしても何を使うにしてもとにかく棒を擦れば体温が上がり感度もつられて高められやがて絶頂に向かう。
しかし女の場合どうなるのだろうか、、とヌチャヌチャ触っていると
ホソク
突然ビリビリっという感覚が体を襲った。
ホソク
これ以上はなんか行けない扉を開く気がすると頭の中で警告音がなっている気がしたが先程の快楽に犯された頭では思考する方が難しかった。
先程触れた場所に恐る恐る手を伸ばす。
ホソク
ホソク
まぁ所詮クリトリスを思いがけず見つけてしまったホソクはその快感を自然に自分で刺激するようになった。
ホソク
素早く手を動かせば動かすほど絶え間ない快感がくる。
ズクンと何故かお腹下腹部あたりが重くなった気がすると、このままいけば何か起こるような気もして止めようにも止まれなくなった
ホソク
ダメだってわかってるのにぃっ///いやっ♡
クチュクチュと素早い水音が静かな部屋中に響いていた。
羞恥で顔が真っ赤に染まり感覚が研ぎ澄まされより明確に快感が伝わってくる。
ホソク
ビクリッと頭まで電気が走ったかと思うと大きくホソクの体が足先までピンっとしなった。
そのまま数度痙攣すると段々と 元の体制に戻って行った。
いつの間にかショートパンツは遠く離れた場所にあり床にはホソクの愛液が広がっていた。
ホソク
すぐイケちゃうし賢者タイムもないから何回でもできるって言うか...
ふと時間を確認すると時刻は11:30を示していた。まだナムジュンが帰ってくる時間には早い時刻
ホソク
ホソク
クチュ
ホソク
ガチャ
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
ホソク
ホソクはすごい勢いで服を着こみ階段を降りていった
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
パシッ
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
その時ふと思い出してしまった
いつの時だったか皆で風呂に入った時、ナムジュンのモノを見て思わずそのデカさに驚いてしまった
そして考えてしまった、あんな大きいが僕の中に入ったら、、、
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
おもむろにナムジュンの大きな手が服の下に入り込みホソクの胸に触れる
急いで出てきたものだからそこは下着の一つも来ておらず直接体温を感じた
ホソク
あったかぃ、っちゅ
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
んちゅっ、♡んふっ
ナムジュン
突然ナムジュンが僕のことをお姫様抱っこした
ホソク
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ホソク
やっ//ふかぁぁぁ♡
ナムジュン
うねりっぱなし
ナムジュン
ホソク
イケないっ、///からっ、、はぁっ〜〜ーー♡
ホソク
ナムジュン
ホソク
見上げると苦しそうな顔をしたまま腰を振るナムジュナの顔が見えた
額から汗が伝って、荒く息を吐いていて
ホソク
ちょー、っ、んぁっ、♡//かっこいー、
スリッ
ホソクの細い手がナムジュンの頬を撫で汗を拭った
ナムジュン
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ドチュッドチュッ
ナムジュンの腰の動きが激しく深いものへと変わった
ホソク
ホソク
ホソク
イッちゃうっ、、、やぁんっ//っからァっ、
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
ホソク
あっ///
ナムジュン
んふっ、//ぐちゅっ、//ちゅっ、
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
めっちゃ気持ちよかった
ホソク
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
その後2人はほかのメンバーが帰ってくるまでヤり続け急いで着替える羽目になったんだとか
3日目、終了