この作品はいかがでしたか?
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あるふぉーと
あるふぉーと
あるふぉーと
あるふぉーと
追記 それと 自分が投稿してない時 、コメントやいいねの 通知が 常に 通知欄にあったので 嬉しかったんですよね 🥲 それで またかける気になったので スキマ時間使って 活動休止中に 投稿いたしました !!
あるふぉーと
🦖?
頂戴よ 。
🦖
🦖
🦖?
🦖?
🦖
交代 ...
そうしたら こいつの立場になる 、
そうしたら ...
皆には見えないから ...
話せなくなってしまう 。
いや 、もう 皆は 俺の事なんか 気にしていないよな 、
ならもう 、
身を任せてもいいのかな 、
いや 、だめだ 。
リーダーの俺が 何 挫けてんだよ
🦖?
🦖?
そうして 俺の俺は 手を俺に伸ばす 。
あぁ 、楽になりたい
もう 、疲れたよ ... 。
そして 、俺が その手に手を乗せようとする瞬間
がちゃ 、
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遡る事 数分前 〜 数十分前
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そうして俺は じゃぱぱの 元に 向かったのだが 、
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そこには 何も無い場所に 不思議と手を伸ばす じゃぱぱがいた
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なにかしらを 考えているのだろうか 。
何も考えていないのか 。
それすらも 俺には分からない様な 不思議な 表情で 俺を見つめる 。
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初めて聞く低音ボイスに びくりと 身体を震わせてしまう 。
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思わず 目に 涙が浮かんでしまう
理由は 自分でも分からない 。
涙がいっぱいになり ぼろぼろ と 頬を伝ってゆく
そんな俺を 無視するかのように 背を向けるじゃぱぱに 俺は
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後ろから 抱きついた
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小さな子供のように 泣く俺に じゃぱぱは 見向きもしない
折角 … じゃぱぱの為に 頑張ってるのに
じゃぱぱが こんなのじゃ 意味が無いじゃん …
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ひっく 、 ひっく 、 と しゃっくりを しながらも じゃぱぱに そう問いかける 。
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俺に 体を向け 俺の頭を 優しく撫でながら じゃぱぱは そう口にする 。
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俺は 泣くのをやめ 手で目を擦り 口を開く
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数十分後
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一応 ここまでは 予想通り 、たっつんの計画ノートには ここで俺は たっつんに 行きたい場所が あると誘われるはず …
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おかしい … 誘われる気配が無い 、
なんでだ … ? 色々と変わったのか 、?
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あ 、 よかった … 誘われる 、
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え 、 は 、 なんで … !? ここで 誘われて 俺が なにかされるはずだったのに 、
… っくそ 、 作戦変更だ … 。
グルラに …
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みんなには聞こえない声量で俺は 言葉をこぼす 。
スマホが … ない … ??
俺は内心動揺をしながらも 自分を落ち着かせ 考える 。
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そう言えば 、 たっつんに ポケットの辺りを叩かれた 時があったんだ 。
その時から スマホの重みを感じなかったような気がする 、
なんで気づかなかったんだ俺 … !!
くそ 、 どうしたら …
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そして今 、全てが 狂い始める 。
ここで 第13章の 小説が閉じられた _ 。
♡ … 1万 ( お手数お掛けしますが 、少し休みを 頂こうと思い 、中々取れない この数字を選ばせていただきました 。 )
コメント
7件
次の小説待ってます☺️
1万行きましたт т私も頑張ったけどみなさんも頑張ってくださったт т
やっべ、神作品見っけた あと初コメ失礼m(*_ _)m