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その後も4人で色々と屋台を回り、最後に花火を見ることが出来て、凄く思い出深かった。
鈴木 優人
井上 玲奈
鈴木 優人
鈴木 優人
冬月 雪
鈴木 優人
井上 玲奈
冬月 雪
橋本 絢葉
鈴木 優人
鈴木 優人
それぞれの帰り道を歩き出し、俺は立ち止まった。
鈴木 優人
やっぱり、俺は歪んでると思う。綺麗な彼女達を汚したくて仕方がない。
特に今日1番目を引いた綺麗な彼女を
鈴木 優人
冬月 雪
鈴木 優人
汚したい、完全に俺のものにしたい。 男の本能には抗えなかった。
雪さんの家に来てどのくらい経ったのだろう
冬月 雪
冬月 雪
冬月 雪
鈴木 優人
片手で拘束出来てしまう雪さんの手首を押さえつけて自由を奪っていた
冬月 雪
冬月 雪
鈴木 優人
鈴木 優人
鈴木 優人
いつもは凛としていて美しい雪さんが、髪も、浴衣も、顔も乱れてるのを見るのはとても興奮するし、愛おしい。
冬月 雪
冬月 雪
鈴木 優人
抵抗できずにただ、されるがままの彼女の身体に自分の痕跡を残す
冬月 雪
鈴木 優人
何度も彼女を汚していく、自分の気が済むまで