テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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俺！腐男子生活を満喫するから‼︎

第4話 - 誰が大人しく○られると言った⁉︎

126

2023年08月16日

#ブルーロック

#腐男子

#BL

#冴潔

輝良

原作無視誤字脱字有り？キャラ崩壊口調迷子パクリNG・参考NG 通報ダメ絶対 3タップスタート

潔世一

えっ？いや。あの。俺泊まり込みとは聞いてないんですが...

糸師凛

大丈夫だ。すでにお前の親からは許可貰ってる。

潔世一

そーゆー問題では･･･････

糸師凛

心配なら会話内容聞くか？

潔世一

（マジか...仕事はえーな。美形兄弟。）

潔世一

あっ、お願いします。

ピンポーン

伊世

はーい！

伊世

よっちゃーん？どうしたのピンポンなんか鳴らして...

伊世

って！あらやだ！違ったのね！ごめんなさい！

糸師冴

いえ。

糸師冴

はじまして。世一君とお友達の糸師冴です。（ニコ

糸師凛

弟の糸師凛です。（ニコ

伊世

あら〜！よっちゃんったらこんな素敵なお友達がいたのね⁉︎

伊世

はじまして。世一の母の潔伊世と申します。いつも世一がお世話になってます。（ニコ

糸師冴

手土産も無しに急で申し訳ないのですが...

伊世

うふふ。気にしなくていいのよ！

糸師冴

今日世一君と3人で僕たちの家に泊まる事になって、

伊世

あら！許可を貰いに来てくれたの⁉︎

糸師冴

はい。

伊世

やーねぇ。気にしないでちょうだい！

伊世

勿論こちらからもお願いするわ！よっちゃんったらお友達に頼んじゃって...申し訳ないわねぇ...世一の代わりに許可貰いに来てくれたお礼としてお茶でも飲んでってちょうだい！

糸師冴

では、お言葉に甘えて...

糸師凛

お邪魔します。

潔世一

（･･･････母さん。何が素敵なお友達だよ...脅迫じみた提案をしてくるんだぞ？しかも3人で僕たちの家に泊まる？僕たち何て猫被っちゃって...俺の前でのこの兄弟を見たことある？いや無いか。緻密に計算して絶対服従させる鬼だぞ？鬼‼︎）

糸師凛

これで分かったか？

潔世一

･･･････ハイ。

潔世一

（しょうがない。ここは走って逃げるのみ！えっ？逃げるのは卑怯だって？いや。俺よりもこっちの兄弟の方が卑怯だろ。学校の前で待ち伏せとかどこの少女漫画だよ！はっはっは！50m走ベストタイム3.56秒の俺に追いつける訳がない！行くぞ！潔世一っ！）

潔世一

フッ。

潔世一

じゃあな！美形兄弟の弟！俺の愛してやまない「りんりん先生」っ！

糸師凛

は？

潔世一

GO‼︎

潔世一

（よし！OK！姿はもう跡形もなく見えない！）

潔世一

（この曲がり角を曲がれば終わりだ！そして今日はモブ男の家へ帰るっ！）

来てもお前の飯と布団はない。byモブ男

ふっ。そこはお前と一緒にベッド使うから心配ないぜ（ｷﾗｰﾝ☆ by世一

やっぱお前来んな。byモブ男

潔世一

よし終わりだぁぁぁぁ！

ドンッ！

潔世一

あっ、すみません。ちょっと今人から逃げてて･･･････

糸師冴

ほぉ？逃げてるって言うのは俺と、凛の事か？

潔世一

あっ、そうですそうですぅぅうううう⁉︎

潔世一

（何故よりによって美形兄弟兄とぶつかる⁉︎俺今曲がり角でイケメンと恋に落ちるシュチュとか所望してないんだよ！来るなら朝に来い！俺が食パン咥えて朝寒い中6時から立ってたのお前は知ってんのか⁉︎けど、ぶつかるなら君たち兄弟は、論外！そう。お前たち兄弟に襲われないために俺は立ってたのだから、お前らとぶつっかっても意味ないんだよ！いわば、逃走中の泥棒が警察に運悪くぶつかって刑務所送りって感じだよ！その泥棒は、今俺だがな！何？俺に囚人服でも着せるか⁉︎それがBL本だったなら俺はきっと口角を釣り上げながら見ていただろうな！だがな。今嬉しくないんだよ！何故かって？その状況が俺だからだよ！朝も言ったろ⁉︎俺見る専なんだって！こういうのは勘弁してくれよ！本当！）

潔世一

いぁ...もう許してぇ...♡

糸師凛

あ？良いわけねぇだろ。

糸師凛

何でこっから逃げたんだ？言ってみろよ。

潔世一

外に行って...んあ“っ♡

糸師冴

最後まで言え。これは仕置きだ。

潔世一

（妄想乙‼︎）

潔世一

（クソ！こんな時にも、BLの妄想をしてしまう俺が憎いっ！）

潔世一

（裸で、目隠しされて、凛さんに鎖付きの手錠引っ張られてるとかどんなシュチュだよ！しかも、それ俺で、2人の看守美形兄弟だったぞ⁉︎）

糸師冴

おい。鼻血出てるぞ。

潔世一

うるせぇ！ばぁぁああああか‼︎

糸師冴

あ”？

糸師冴

お前覚悟出来てるんだろうな？

潔世一

冴さんになんて〇かれねぇよ！

潔世一

じゃあな！

糸師冴

刑法130条

潔世一

もう怖くないし！

潔世一

ハァッ..ハァッ..ハァッ

潔世一

着いた･･･････

潔世一

母さん‼︎ただいまっ！

伊世

あら〜！よっちゃーん！どうしたの？泊まるんじゃなかった？

潔世一

泊まらないよ！

伊世

あら？嘘はいけないわ。よっちゃん。

伊世

お友達待ってるんでしょ？

潔世一

えっ？

伊世

言ってたわよ？冴君と凛君。

伊世

「世一君は、僕たちと泊まるの初めてだからもしかしたら、帰って来ちゃうかもしれないです」って。

潔世一

流石。手を打つのが早いな...

伊世

お母さん送って行くわよ？

潔世一

えっ？いや良いって！

潔世一

後で俺から断りのメール送っとく！

潔世一

（連絡先とか知らないけど。）

伊世

あらそう？

潔世一

うんっ！

伊世

でも申し訳ないわ〜！せっかくよっちゃんのお友達なのに...

伊世

やっぱりお母さん送って行くわ‼︎

潔世一

え“？

伊世

ほらよっちゃん！車乗って！

潔世一

いやいや！いいって！

伊世

いいから乗りなさいっ‼︎

潔世一

ビクッ）はい･･･････

潔世一

（母さんも敵なのか･･･････）

潔世一

（ほんと...こんな立派な家なのに、兄弟2人でしか住んでないっていうのが驚きだよな...）

潔世一

（とか言ってる場合じゃねぇけどな‼︎）

潔世一

ここにモブ男がいたら、

モブ男君

「こいつ友達の家来るだけなのに、十字架描いてんのマジおもろいwwwww」

潔世一

とかInst○gr○mにストーリーで上げるんだろな･･･････

稲荷崎のイ○スタの創作？マジ面白いよな。ちなみに推しはツム。（お前の推し聞いてねぇよ）

伊世

冴君！凛君！よっちゃん連れて来たわよ〜！

糸師冴

ありがとうございます。伊世さん。（ニコ

伊世

やだわ！お礼なんて要らないわよ！よっちゃんが約束してたんでしょ？

伊世

よっちゃんのことよろしく頼むわ！

糸師冴

はい。お任せください。（ニコ

伊世

親御さんにもよろしくね。

糸師冴

はい。よろしく伝えといておきます。（ニコ

潔世一

（母さんは、ここは兄弟2人しか住んでいないことを知らないのか？）

伊世

よっちゃん！ちゃんと楽しむのよ〜！

((ブロロロロ

糸師冴

お前の母親。ちゃんと連れて来てくれたな。笑

潔世一

･･･････

糸師冴

さて。

潔世一

（ビクッ

糸師冴

‼︎

糸師冴

フッ。言葉を発しただけなのにビクついてんのか？

潔世一

･･･････

糸師冴

そっ）（世一の頬を触る)

糸師冴

お前は案外可愛いのかもしれないな。笑

潔世一

（ｸﾞｯ

糸師冴

凛。準備は出来たか？

糸師凛

あぁ。

潔世一

･･･････

潔世一

（誰が望むだろうかこんな状況を。俺のハジメテは、推しの敷地に不法侵入をしたが為に、推しの神作家様の担当様に奪われ、その様子をその神作家様に見られるという何ともレアケースだった。）

潔世一

（大体。（正式に）会って二度目の奴に、「○れ」何て言わないだろ。普通。）

糸師冴

”先生“。今回は？

潔世一

‼︎（スイッチが入った⁉︎）

糸師凛

前回の続き。

糸師凛

そこで○った後、寝室へ移動。

糸師冴

OK。

糸師冴

名前は？

糸師凛

別にそのままでいいよ。俺が後で置き換える。

糸師冴

了解。

糸師冴

さて。“世一”。机に向かえ。

糸師冴

始めるぞ。

潔世一

ビクッ）（世一呼び⁉︎）

※例え僕の表現が下手でも、暖かい目で見ましょう。（僕は、BLを描いている。と言いますが、行為を描くのが得意ではありません。）

とりま♡と.......つけときゃ何とかなるだろ精神で描いてるんで、多くても気にしないでおきましょう。

糸師冴

（ダンッ！

糸師冴

全く。お前はどこまで俺を怒らせれば、気が済むんだ？

糸師冴

さっきも俺にあった途端、逃げるなんて何を考えている。言え。

潔世一

ビクッ）（りんりん先生の描く〇〇だ･･･････）

潔世一

俺は...冴と会いたくなかった！

潔世一

冴と会ったら俺はっ...冴に〇されちゃうから....

糸師冴

そうだな。世一は俺に会ったら〇される。そういう約束だったからな。

糸師冴

だがな。お前は俺から逃げたんだ。その事実は変わらない

潔世一

ゾクッ♡）

糸師冴

脱げ。

潔世一

嫌です！

糸師冴

あ？脱げ。世一。これは命令だ。

潔世一

ビクッ）ん。

潔世一

（ｶﾁｬ..ｶﾁｬ.....ｽﾙ

糸師冴

いい子だ。

カイザー味ありすぎて辛い。

糸師冴

（ガシッ

机に押し倒される。

潔世一

何するんですか⁉︎

糸師冴

黙れ。お前は黙って俺に〇かれてろ。

糸師冴

（ガバッ

潔世一

やめてください！

糸師冴

ヂュッ

糸師冴

ちゅ...ちゅく♡...

潔世一

ｺﾞﾌﾞｯ♡.....ﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

糸師冴

ふはっ。早漏れが...

潔世一

んっ...うあっやらっ...♡

糸師冴

あ？こんなに漏らして何がやなんだよ。もっとの間違いだろ。

潔世一

ちがうっ...漏らしてなんかないっ...♡

糸師冴

そうか。世一が漏らしてないって言うんだったら、これは何なんだろうな。

糸師冴

ﾁﾞｭﾙ...

潔世一

んあ”っ♡

潔世一

ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ♡

糸師冴

･･･････

糸師冴

（ヒョイ

糸師冴

強がりやがって。

潔世一

うぅ....強がってなんかないっ！

糸師冴

その言葉。いつまで言えるか見ものだな。どーせすぐに、「冴」って呼ぶと思うがな。

((ドサッ

糸師冴

（ｷﾞｼｯ

糸師冴

（ガバッ

糸師冴

くちゅ♡

潔世一

ｶﾞﾘｯ((

糸師冴

痛っ....

糸師冴

ははっ....狂犬かよ......笑

潔世一

やめr

糸師冴

ちゅっ♡

潔世一

んふっ...♡

潔世一

はっ..はっんっ♡

潔世一

ん♡くちゅ...クチュ♡

糸師冴

（一本目････）

潔世一

ん“っ！いたぁ”......

糸師冴

くちゅ♡

潔世一

くちゅ♡ん“っ....あっ♡んぅ....

糸師冴

二本目････

潔世一

　んっ♡

潔世一

おい。いい加減n

糸師冴

喋るな。

糸師冴

ちゅくっ♡

潔世一

ん♡ふっ...うあっ...んぅ♡

潔世一

（バッ‼︎

潔世一

やめろっ‼︎

糸師冴

はっ...やっと本性を現したな。覗き魔。

潔世一

･･･････

糸師冴

これは、正当な理由によって成立している契約のはずだ。

糸師冴

違うか？

潔世一

っ！

糸師冴

どうやら文句を言う口も無いようだな。

糸師冴

世一。お前のハジメテだから丁重に扱おうと思ったが、その必要はないようだな。

糸師冴

少しキツくてもイけるだろ。

潔世一

う“あ”ｯｯ‼︎

潔世一

ぴゅるっ♡

潔世一

（ﾁｶﾁｶﾁｶﾁｶ⭐︎

潔世一

((こてっ

糸師凛

何だ。寝たのか？

糸師冴

あぁ。そうっぽいな。

糸師冴

凛。沸いたか？

糸師凛

うん。まぁ。描くことができるほどには収穫があった。

糸師冴

そうか。行くぞ。((バサッ（服着た）

糸師凛

ありがと。兄ちゃん。

糸師冴

･･･････別に。

作家のためなら、自分の体なんて安いもんだろ。

糸師凛

そうか？

糸師冴

そうだろ。

糸師凛

俺には、後々世一に依存する兄ちゃんの姿が目に見えるけどな。（ボソッ

糸師冴

何か言ったか？

糸師凛

何も？

〜後日談〜

潔世一

本当に俺と冴さんの事が描かれてる･･･････///

本屋の店員さん

ありがとうございましたー

買った。

俺！腐男子生活を満喫するから‼︎

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あ、自分がやられても買うんだ潔くん。違うよ凛ちゃん君も一緒に依存して3Pになるだよ。わーい冴潔だ♪😄

輝良

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