ユウ
ねえ、由奈〜
由奈
なに?ユウ
ユウ
んーっとさ
師しょ...いや、零さん遅くない?
師しょ...いや、零さん遅くない?
由奈
そうだね〜
あ、じゃあさ、人里や紅魔館とか森とか草原とか探そ!
あ、じゃあさ、人里や紅魔館とか森とか草原とか探そ!
ユウ
別れて探そ?
ユウ
私が、人里と草原やるから
由奈ちゃんは紅魔館と森お願いできる?
由奈ちゃんは紅魔館と森お願いできる?
由奈
うん、いいよ
ユウ
じゃあ、レッツゴー
人里
ユウ
師匠...いないな〜
村人:魔症
...................
ユウ
ん?
(あれなに?...顔に変な痣?みたいなのあるし...)
(はっ!)
(あれなに?...顔に変な痣?みたいなのあるし...)
(はっ!)
ユウ
魔症だぁ!!
ユウ
あっ
村人:魔症
ア゙ア゙?
村人:魔症
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ユウ
きもいきもい近ずかないでぇ!
ユウ
感染『死の感染』
村人:魔症
ア゙...ア゙ア゙...
村人:魔症
あ....り....がと....う.....
ドサッ
ユウ
....ごめんなさい...でも、これは正当防衛だから...でも
ほんとに....ごめんなさい
ほんとに....ごめんなさい
ユウ
とりあえず...誰にも気づかれないように屋根から移動しよう
ユウ
ウイルス『翼』
ユウ
おいしょっと
ユウ
さーて、師匠はどこかな〜?
ま、一通り探していなかったら草原行ってみるかな
ま、一通り探していなかったら草原行ってみるかな
一通り回った が
結局見つからなかった
ユウ
は〜
草原...行ってみるか
草原...行ってみるか
草原
ユウ
どこだろ〜
師匠
師匠
ユウ
?
あ、あれは...
あ、あれは...
零
ヴ...ア゙ア゙....
ユウ
この痣...師匠...傷口から魔症のウイルスが
零
糸...だ...
零
俺...の、腹についてる...糸を切れ...
ユウ
私の刃は師匠の傷口から感染症を...
零
いいからやれ
腹がすーすーして仕方ない
腹がすーすーして仕方ない
ユウ
は、はい
ユウ
(あ、待てよ?具現化させた武器なら...)
ユウ
具現『双剣』
ユウ
ユウ
あ
零
わぁおジンオウガ
零
感電しないよね?
ユウ
半分死んでる人が何を言ってるんですか〜
ユウ
じゃあいきますよー
えい!
えい!
バチッ
零
はー、やっと取れた
ユウ
やっとってことは、抵抗をしていたんですね
零
ま、暇だしね
零
じゃ、俺はそろそろ...
あいつをぶっ殺しに行くよ
ユウ
え?
バゴォン!!!!
ユウ
うわぁ〜!
ユウ
はっっやぁー
ユウ
は〜、私も行くか〜
続く
またも短編ですいません 今日、ゲームの練習をしすぎまして 疲れすぎててあまりストーリーが書けませんでした
次はしっかりとしたものを作りますので それでは