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主
僕はさとみくんと一緒に家に帰った僕は震えたみんなに怒られないか、、、嫌われないか心配だった怖くて怖くてだけどリビングに行く前にさとみくんが、いってくれたことばは
さとみくん
ほっとした
皆がパット僕の方お見る
ころんくん
なーくん
ジェルくん
るぅとくん
莉犬くん
ころんくん
莉犬くん
るぅとくん
ジェルくん
なーくん
なーくん怒ってるよねあんなに言ったんだもん
なーくん
さとみくん
ころんくん
ジェルくん
るぅとくん
莉犬くん
なーくん
さとみくん
ころんくん
???
ころんくん
なーくん
ころんくん
なーくん
さとみくん
なーくん
さとみくん
さとみくん
ころんくん
さとみくん
ころんくん
???
ころんくん
さとみくん
???
さとみくん
ころんくん
さとみくん
???
ころんくん
???
ころんくん
さとみくん
なーくん
ジェルくん
るぅとくん
莉犬くん
???
???
ころんくん
???
録音
その録音には僕の一人言の言っていた録音だったそれも僕の部屋で言っていた録音だった、、、
ころんくん
???
夢
僕は何も言わずに手足が動いていた
ころんくん
夢
ころんくん
夢
???
夢
???
夢
ロボット?この人はなにおいっているんだ?ただ足が動いた
ころんくん
そうそのおとこの顔おけっていた
???
ころんくん
さとみくん
なーくん
ジェルくん
るぅとくん
莉犬くん
数分後
夢
ころんくん
夢
ころんくん
夢
ころんくん
夢
ころんくん
ころんくん
夢
ころんくん
夢ちゃんの手お見てみんなはおどろく
ころんくん
さとみくん
ジェルくん
るぅとくん
莉犬くん
なーくん
夢
続く