城倉茜
海斗((泣きながら喋る
城倉海斗
ははっ。お姉ちゃんスゴく可愛いよ!
城倉茜
海斗ほんとやめて…なんで。
城倉海斗
少し黙ってようか!お姉ちゃん!
城倉海斗
無理やり服を脱がす((
城倉茜
え。やめて!ほんとにお願い
城倉茜
海斗!なんでこうなっちゃったの。
城倉海斗
お姉ちゃんの肌は綺麗だね〜!
城倉海斗
すごく美しいよ。
城倉茜
お願い…誰かたす、け、て
バンッ
保科宗四郎
やばいわ。忘れ物取りにき…
保科宗四郎
って。は?
保科宗四郎
なんやこの状況
保科宗四郎
茜を傍によせて毛布をかける((
城倉茜
保科副隊長…((泣
保科宗四郎
大丈夫やで茜ちゃん。
保科宗四郎
少し部屋に戻ってようか。
城倉茜
はい。
城倉海斗
あっお姉ちゃん!
保科宗四郎
おい、お前はこっちやろ
城倉海斗
ちっ。((
保科宗四郎
で、なんやお前
保科宗四郎
茜ちゃんに何したかわかってるやろな?お前大事だからって襲うとかそれほんまに大事と思っとるんか?
城倉海斗
は?お前になんか関係ないだろ。てかお前ウザイんだよ
城倉海斗
いっつもお姉ちゃんと一緒
城倉海斗
俺の方がお姉ちゃんのこと大切に思ってるんだよ!
保科宗四郎
それでこのザマか?
お前大切にお姉さんも扱えんのか!泣かせるのが大切にする事なんか!?
お前大切にお姉さんも扱えんのか!泣かせるのが大切にする事なんか!?
保科宗四郎
お前がしてるのはただの自己満や!自分だけ幸せになって茜ちゃんは幸せじゃないのくらいわかれよな!
保科宗四郎
それからお前だけが茜ちゃんを好きな訳ちゃうから
保科宗四郎
みんな茜ちゃんが好きやねん
お前だけじゃないねん!茜ちゃんが大切なのはみんな一緒やねん!
お前だけじゃないねん!茜ちゃんが大切なのはみんな一緒やねん!
城倉海斗
…。
城倉海斗
走っていく((
保科宗四郎
あっ!まてや!まだ茜ちゃんに謝ってないやろ!
城倉海斗
バタンッ((
保科宗四郎
…茜ちゃんもう出てきてええよー
城倉茜
…トコトコ
城倉茜
(இωஇ`。)怖かったよぉぉ
保科宗四郎
大丈夫。大丈夫。僕がいるからな
城倉茜
保科副隊長…ありがとうございます。泣
城倉茜
私保科副隊長と一緒にいて良かったです!
保科宗四郎
ドキッ((心((ほんまこの子可愛ええな〜。
保科宗四郎
いいえ〜。
保科宗四郎
って。僕忘れもん取りに来たんやった
保科宗四郎
また夜にな〜!あっ。これ
保科宗四郎
非常事態の時ボタンポチって押してな!
保科宗四郎
じゃまた!
城倉茜
はい!分かりました!行ってらっしゃい!