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----------- 1限目 ------------
✎ てぃーちゃー
✎ てぃーちゃー
✎ てぃーちゃー
✎ てぃーちゃー
✎ てぃーちゃー
✎ てぃーちゃー
✎ てぃーちゃー
✎ てぃーちゃー
✎ てぃーちゃー
✎ てぃーちゃー
✎ てぃーちゃー
✎ てぃーちゃー
✎ てぃーちゃー
✎ てぃーちゃー
✎ てぃーちゃー
✎ てぃーちゃー
✎ てぃーちゃー
✎ てぃーちゃー
✎ てぃーちゃー
✎ てぃーちゃー
✎ てぃーちゃー
✎ てぃーちゃー
✎ りおん
大きく伸びをする。
目の前には先程の話をまとめたノートが置いてある。
✎ ぼんじゅうる
そうぼんさんがぼそっと呟いた。
✎ りおん
✎ ぼんじゅうる
分かりやすいほどに動揺し、
✎ ぼんじゅうる
そう言う。
??
急に大音量の笑い声が聞こえたため、 驚いてしまったが、最後の一言から僕たちに 話しかけていることが分かり、そっちを見る。
そこには桃色髪に水、黄色の オッドアイの人が立っていた。
✎ まろ
✎ りおん
✎ ぼんじゅうる
✎ りおん
✎ ぼんじゅうる
✎ りおん
✎ ぼんじゅうる
✎ まろ
この人笑ってばっかだな。
✎ まろ
✎ ぼんじゅうる
何故か渋々了承する。
僕には自分からそう呼んでって言ってたけど…。
✎ まろ
✎ りおん
そう言うとぼんさんが嫌な顔してこっちを向いている
…怖いって
✎ まろ
✎ まろ
✎ りおん
✎ まろ
✎ りおん
どんだけ言い訳しても笑われるため、 言い訳するのを諦めた。
✎ りおん
✎ まろ
そう言って指さした席は僕の隣の席だった。
✎ りおん
✎ まろ
✎ まろ
✎ ぼんじゅうる
ぼんさんはしぶしぶ帰っていった。
…寂しいのかな
ぼんさんに席が近くの友達ができますように
そう誰目線か分からない願いを 考えていると次の授業が始まった。
# 情報 6 ____
❏ まろ ❏ 青メッシュ ❏ りおん達のクラスメイト
✎ ၈၈ꩢ
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✎ ၈၈ꩢ
✎ ၈၈ꩢ
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡ × 500
コメント
6件
🐷かな~?って思ったら🐈ぉ…!?もっと🐈と🍌の絡み見してくださi(((