テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
名前 リセル・フェリシアン 身長 170cm 性別 男 性格 優しい 献身的 臆病 健気 物静か 自己肯定感低い 能力 遊戯 詳細 【メリット】 ・一度始めた遊戯にのみ確率を見て、操作することが出来る(あくまでも操作だけなので必ず自分が勝つようにすることは出来ない) ・人の本当の目的(内面的な意思)を見抜けられる 【デメリット】 ・挑戦を途中で辞めると確率によって何かを失うことがある(記憶でも感情でも何か一つシルフェアの持つ道具によって選ばれ取られる。挑戦を再開し成功すれば断片的に元に戻るが完全に元に戻ることは神の機嫌によって変わる) ・精神状態の具合によって確率操作の能力にブレが生じて不利になることがある 契約している神 遊戯の神 シルフェア 代償 生涯を通してシルフェアの遊び(遊戯)相手になる 一日に一度大小問わず必ず運命のゲーム(課題など)が発生する 一人称 僕 二人称 君 〜くん 〜ちゃん 〜さん 呼び方 エルシアくん 好感度 100/100 ランク S クラス Sクラス 学年 中等部1年 頭脳 95 運動神経 70 得意科目 国語 礼儀作法 能力強化学 苦手科目 能力制御学 神性学 好き 読書 平和 友達 シルフェア様 嫌い 争いごと 得意 物事を読み取ること ゲーム(シルフェアの影響) 苦手 眠ること その他 エルシアのことを妬みも敬遠することもなく純粋に優しくしてる/噂話に興味ゼロだしたとえ聞いてもあまり気にしないタイプ/能力関連科目全般が少々苦手なのはほぼシルフェアの気まぐれやぶっ飛び具合のせい/主人公くん相手にお互い神の気まぐれで苦労してるところに親近感が湧いてる/シルフェアのことは苦手意識はあるけど大嫌いというほどでは無い(ほぼ保護者みたいな存在だからなのと、聡明で尊敬できるから)/毎日運命を決めるゲームをしているから結構心労が耐えない/能力で確率を操作したり相手の目的を見破ることをが出来てもそこから勝利に繋げるには本人の実力が大切なので状況把握能力などがかなり高い/完全努力の子だが能力を利用してSクラスに居るだとか色々陰口を言われてる/シルフェアに夢を見る力を全てと痛覚を一部取られているので眠っても真っ暗な空間にいて何も感じることが出来ないから眠るのが苦手で、物理的な痛みには強いが精神的な痛みへの耐性は一般人レベル/自己評価が結構低いがシルフェアにはちゃんと気に入られている/正直なんで自分がSクラスに入ってるのか理解できてない(A.マジで優秀だから) サンプルボイス 「リセル・フェリシアンです…あまり特技といったことはありませんが…どうぞよろしくお願いします…」 「ひぇっ…(な、なんか…Sクラスの人たち全員キラキラしてる……え、僕絶対場違いだよね?え?ヤダヤダ怖い怖い…っ)」 「…あの、エルシアくん…良かったら…一緒にご飯…食べません…?」 「?噂話…?だからなに?僕も色々言われてはいるから…」 「あ、大丈夫だよ。僕痛みはあんまり感じないから…え?うん。そうそう、能力の代償で…え、どうしたの皆」 「僕…あんまり眠るの好きじゃなくて…こう…ずっと暗くて、一人ぼっちで…なんかこう、嫌なんだよね」 「ゲーム…本日はなんですか?シルフェア様…まさか先日のような超難解立体パズルでは…?あ、違いますか?良かった…」 「…エルシアくん…お互い…その……色々と…大変だね。…頑張ろうね」 「えーと…なになに…「遊戯好き」「きまぐれで倫理観が破綻気味」「聡明で心理戦や精神干渉に強い」…その通り過ぎてなんか……うん」 「ひゃぁッ!?ちょっ、えっ、な、なにっ!?驚かさないでよっ!」 「……ぁ、ヤバい…今回の……代償って…まさか……」 「別に僕もシルフェア様のことを嫌ってないよ、…まぁ毎日運命や記憶を掛けたゲームを仕掛けてこられるのはかなり精神にくるけど……それでも、どうしてか嫌いになれないんだよね。どうしてかな」 「ッ…エルシアくんっ!僕達のことっ…友達のことをもっと頼ってってば…っ!」
名前 シルフェア 正式名称 シルフェア・ヘルメ=ラストリエル 身長 230cm 年齢 ?? 性別 女 性格 気まぐれ 優しい 自由主義 狂気的 優雅 ママ 能力 遊戯 簡易的な運命&空間操作 相手を選んだ理由 今まで見て来た人の子の中で最も優しかったのと、きっと今まで感じたことの無い刺激を与えてくれると感じたから 一人称 私 二人称 貴方 君 坊や お嬢ちゃん 呼び捨て 〜くん 〜ちゃん 好き 遊戯 人間観察 人の感情 リセル 嫌い 退屈 遊戯が完全に停滞すること 得意 心理戦 読心術 苦手 自分がルールを作れない状況 その他 常にニコニコしてて一見すると穏やかだが実際は倫理ゼロな異常人(神)/人間のことはその気になれば投げ捨てられる可愛い盤上の駒や観察生物程度にしか見てない/基本神殿の中から人間観察をして過ごしているかリセルの傍に居る/ボードゲームや簡単な遊びなども好きで神殿には大量に置かれている/とにかくでっかい。全てがでっかい/リセルの代償と失うものは毎回コイントスやカードゲームなどシルフェア自身の楽しい"遊戯"として決められる/人間観察中にリセルやその周りに対しての陰口を結構聞くのでよく神々に伝達してる(大半面白がってるからだが、無自覚で少し怒りがある)/ミラシアや他の神のことを可愛がってる(愛玩動物的や子供的な印象)/ぶっ飛び度では正直神の中でトップクラス説があるがほぼ保護者 サンプルボイス 「シルフェア・ヘルメ=ラストリエルよ、どうぞよろしくね。坊や…ふふっ、貴方とても小さくて可愛いわねぇ(彼女がデカイだけ)」 「まぁ、良いじゃないの…私は遊戯が好きなのよ?…だって可愛い駒が動いている姿を予想し操作するのなんて…とても楽しいでしょう?」 「(人間観察中に陰口を聞いた)あら…あらあらまぁまぁ……これは報告しておかないとよねぇ…」 「退屈………はぁ、なんとも不快な響き…何か楽しいことでも…リセルの所にでも行きましょうか」 「おはようリセル、さぁ今朝も貴方の運命を決めるゲームを始めるわよ?…あら、お腹が空いているの?なら先に顔を洗いなさいな、私が用意しておくから…ゲームはその後ね」 「リセル、ゲームの時間よ。さぁ、箱を見て。右は真実のみ述べることができ、左は偽りのみを述べることができる…どちらかの箱を選んで?今日一日の貴方の運命はここにあるの」 「貴方何か勘違いをしてない?私は私の感情に従ってリセルを選んだの。それに対して何故…貴女のような価値もない駒が文句を言えるのかしら……?」 「ほうら、皆喧嘩はやめて?して欲しい時(退屈な時)はちゃんと伝えるから…」 「あら、ミラシアじゃないの。ふふ、今日も小さくて可愛いわねぇ…あら、そんな表情はやめてちょうだい。ほら、お菓子でもあげましょうか?」 「エルシアくんはミラシアと契約しているの?ふふ、確かに問題児かもだけれど…あの子…結構面白いのよ?だから安心してね、暇をすることは無いって私が保証するわ」
この2人は絶対良い匂いがする。これテストに出ます
ちなみにシルフェアの服装はシンプルな白色のキャミソールドレスにビッグファーショールっていう私の好み全開()
リセルくんも小さくは無いのにシルフェア様の傍にいるから小さく見えてるの可愛い
くそ高身長なメロ女と気弱な男の子っていう組み合わせ…ほぼ擬似親子(姉弟)。すき
コメント
6件
好きぃぃぃぃ!!!!!!!いやぁ…毎回いいのを作ってくれますなぁ…ぐひょひょひょひょひょひょひょひょ(?)