~br side~
警察(mob)
br
sha
kr
kn
kr
きんさんはやんさんの頬に手をかざした。
kn
kr
警察(mob)
警察の方がそう言ったため、僕達は注目した。
警察(mob)
警察(mob)
警察(mob)
警察の方はそう言って出口に向かった。
na
br
そして僕達はさっきの場所に戻った。
…だけど
そこに、5人の暴走患者は居なかった。
br
なんで?
さっき複数人の警察官が見張ってたはず…
そう思いながら周囲を見渡すと…
br
戦闘の痕を見つけた。
そこに駆けつけると、すぐ死角に…
血を流しながら倒れている複数人の警察官が居た。
br
br
sha
kr
kr
br
br
sha
…後悔しても仕方がない。
br
na
sha
kn
na
kr
br
sha
そして僕達は各自5人の暴走患者を探しに行った。
~na side~
na
いない。
これでもかれこれ15分は探し回っている。
なのに、全然見つからない。
まぁ、この病院が広いからって言うのもあると思うけど…
みんなの方では既に見つかってるのかな…
…と、思っていると。
na
誰かの人影が見えた。
あれは…もしかして…
俺は恐る恐る近づいた。
そして、俺は目は…
先程の暴走患者を捉えた。
患者(mob)
患者(mob)
na
徐々に近づいてくる。
まだ姿は見られていないみたいだけど…
患者(mob)
患者(mob)
…口調がコロコロ変化してる。
まるで多重人格のようだ。
とにかく、見つかったからには倒さなければならない。
そして、俺は能力を使用した。
na
俺はそう叫び、敵に向かって攻撃した。
…でも
その攻撃は、1発しか当たらなかった。
患者(mob)
…動かない?
なんでだ…?
俺が不思議に思いながら近づくと…
患者(mob)
na
暴走患者は突然ナイフを投げてきた。
…でもさ。
患者(mob)
na
俺は一瞬で相手の背後に回り、頭めがけてハイキックをくらわせた。
ドンッ…っと。鈍い音がこの空間に響く。
na
…気絶している。
でも、まだ4人の暴走患者が居るから、一度戻ろう。
…まだまだ、仕事は残ってるからね。
前回のお気に入りコメント
鈴雨 様 コメントありがとうございます!
216話。前回のお気に入りコメントを載せないまま投稿してしまいました。申し訳ございません。 ※221話以降から、お気に入りコメントを載せる習慣を無くします。
コメント
8件
コメント遅くなってすみません、 nkさんの戦闘シーンヤバァァァ 余裕で敵をけちらすnkさん 俺でなきゃ見逃しちゃうね
お疲れ様です!! nkさん普通にカッコよすぎです…! 続きも頑張ってください!!