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ここからだ
俺たちの関係が
おかしくなったのは。
山中視点
太智の癇癪や自殺未遂は日に日に酷くなっていった
仕事で気に入らないことがあった、とか
買い物に行ったら店員さんの態度が悪かった、とか。
そんな些細なことだった
でも太智にとっては大事であり、癇癪を起こす度に
俺の身を削っていった
山中柔太朗
塩﨑太智
塩﨑太智
山中柔太朗
山中柔太朗
塩﨑太智
塩﨑太智
塩﨑太智
太智はいつもそうだった
自分中心で世界が回っていた
昔は許せたのに何故か今はイライラするようになってしまった
塩﨑太智
太智は包丁持ってきた
山中柔太朗
山中柔太朗
思ってもないことが口から出た
塩﨑太智
塩﨑太智
塩﨑太智
カランッ
包丁が床に落ち、太智は膝から崩れ落ちた
本当は死んで欲しくない
でも、もしかしたら
俺は疲れてしまったのかもしれない
山中柔太朗
山中柔太朗
塩﨑太智
山中柔太朗
山中柔太朗
山中柔太朗
山中柔太朗
山中柔太朗
俺は太智を抱き締めた
塩﨑太智
山中柔太朗
俺は無理やり太智に睡眠薬を飲ませ、ベッドに連れていき、寝かしつけた
山中柔太朗
山中柔太朗
山中柔太朗
疲れた
でもあんな状態の太智も俺は愛している
本当だ
狂うほど愛している
嘘じゃない
山中柔太朗
佐野勇斗
吉田仁人
曽野舜太
佐野勇斗
山中柔太朗
曽野舜太
曽野舜太
山中柔太朗
山中柔太朗
吉田仁人
吉田仁人
俺は仁人に手招きされた
吉田仁人
吉田仁人
吉田仁人
山中柔太朗
山中柔太朗
吉田仁人
山中柔太朗
山中柔太朗
山中柔太朗
山中柔太朗
山中柔太朗
苦しい
山中柔太朗
吉田仁人
吉田仁人
吉田仁人
吉田仁人
山中柔太朗
山中柔太朗
吉田仁人
山中柔太朗
山中柔太朗
山中柔太朗
山中柔太朗
山中柔太朗
吉田仁人
吉田仁人
吉田仁人
空気が重い
早く逃げ出したい
山中柔太朗
山中柔太朗
吉田仁人
吉田仁人
俺は逃げるように部屋から出た
俺は早めに仕事を抜け家に帰った
山中柔太朗
返事はない
寝室に行くと太智はまだ寝ていた
山中柔太朗
山中柔太朗
塩﨑太智
山中柔太朗
山中柔太朗
塩﨑太智
山中柔太朗
塩﨑太智
じゃあどうすればいい、、、?
そんな問いが喉まで来ていた
山中柔太朗
緊迫した空気が流れる
塩﨑太智
何度も聞かれた問い。
なんど言えばわかるのだろう
山中柔太朗
山中柔太朗
山中柔太朗
必死に伝えた
本当に愛してるって
塩﨑太智
塩﨑太智
山中柔太朗
塩﨑太智
塩﨑太智
塩﨑太智
山中柔太朗
塩﨑太智
塩﨑太智
塩﨑太智
太智の甲高い声が響き渡る
塩﨑太智
塩﨑太智
塩﨑太智
塩﨑太智
あ、
もう無理だ
もう限界だ
1人では、支えきれない
山中柔太朗
山中柔太朗
山中柔太朗
山中柔太朗
山中柔太朗
もう止められない
溜まっていたものが、溢れる。
山中柔太朗
山中柔太朗
駄目だ。
これ以上は
絶対に
止まれ
止まれ
パァン!!
駄目だ
塩﨑太智
山中柔太朗
山中柔太朗
手は止まらなかった
塩﨑太智
塩﨑太智
塩﨑太智
塩﨑太智
塩﨑太智
俺は太智を殴り続けた
塩﨑太智
塩﨑太智
塩﨑太智
塩﨑太智
山中柔太朗
やってしまった
もう終わりだ
山中柔太朗
さぁーっと頭の中に砂嵐が流れたような 感覚に襲われる
塩﨑太智
塩﨑太智
塩﨑太智
違う
違う
違う違う違う
愛していないのはどっちだ
俺を精神安定剤として、
薬としてしか見ていなかった奴に 何が言えるんだ
山中柔太朗
山中柔太朗
俺は包丁を取り出した
塩﨑太智
塩﨑太智
塩﨑太智
塩﨑太智
ぷつんっ
何かが壊れる音がした
俺は太智のお腹を包丁で刺した
塩﨑太智
山中柔太朗
山中柔太朗
山中柔太朗
山中柔太朗
塩﨑太智
塩﨑太智
山中柔太朗
山中柔太朗
山中柔太朗
山中柔太朗
これでいい
これが正しい
太智は死にたがっていたし
愛されたいって言ってたし
俺の重すぎる愛を受け取って死ねて、
幸せだったよね
山中柔太朗
山中柔太朗
返事がない
どうやら先にいったようだ
山中柔太朗
山中柔太朗
山中柔太朗
俺はそこらじゅうに散らばった太智の血を舐めた
山中柔太朗
山中柔太朗
山中柔太朗
これでいい
俺の愛が届かないのなら
仕方ないよね
ハッピーエンドだ
みーんな幸せになれた
山中柔太朗
山中柔太朗
俺は自ら首を切り、 太智の横に倒れ込んだ
主
主
主
主
主
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