「狂愛。」　　抵抗。

みなさんこんにちは主です！

書くの疲れた☆((殴

でも楽しいので頑張ります♪

では本編をどうぞ！

次の日

ガチャ

ヴィィィィィ！←電マ速さ強

涙目&赤面&よだれ&汗

そういうとさとみさんは自分の口に食べ物を含み、

僕にキスして無理矢理食べさせた。

その日の夜

ｸﾘｸﾘ←乳首をいじる

ズンッ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ

さとみさんが僕の頭をなでなでする。

その日の夜

突然誘拐され、散々イかされて疲れ切っていた僕は

繋がれている鎖や手錠、足枷、首輪さえもどうでも良くなっていた。

というか、これ以上何も考えたくなかった。

そして僕はふと思った。

そうだ。僕は帰らなきゃいけない。

大切にしてくれる人がいるのに。すぐに諦めようとしていた。

こんなところにいる場合じゃない。

''絶対に家に帰るんだ。''

読んでくれてありがとうございます♪

いやぁこういう系書くのはじめてですけど、難しいですね汗

こういう系のお話出してる人達本当尊敬します！

まだまだ未熟ですが、これからもよろしくお願いします♪

次も2000でいきます。

最近なかなか伸びなくて困ってます…

では次のお話で！