テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
2件
出したぜ!!!
おっしゃ作ってくるわ
フローラ・マキュリア 年齢 2000歳 性別 女 性格 厳格、天然ボケ、リーダー気質 一人称 私 二つ名 「審判の魔女」 固有魔法 「刑罰を執行する魔法」 好き 国、平和、魔女達 嫌い 戦争 その他 リーダーを担う魔女 王宮に隠れて住んでいる 彼女が王宮に住んでいることは、従者と魔女以外誰も知らない 厳格に見えるが2000年間のうちに少しづつ天然になってきている 国を救うために様々な悪事に立ち向かってきたが、現在消息は不明 魔女「ペチュニア」と師弟関係
サンプルボイス 「審判の魔女、フローラ・マキュリアだ。よろしく頼む」 「貴様をそのように甘く育てた記憶はないが?分かればとっとと手を動かせ。」 「いじめられた?誰に?……よし、裁いてくる」 「私が好き好んでここに住んでいると?……ははっ、冗談だったか。本気で言っているならピーーーしているところだったぞ。」 「私がここに住んでいることを知っているのは一部を除きいない。……隠居ババア?殺すぞ」 「数々の悪事を暴いてきたが、そんなことをして改善したことは……ただの、一度も……」 「ペチュニアは私がとった弟子の中で、最も優秀な子だ。あの子は誇りだよ」
カンナ・ミベルタ 年齢 1000歳 性別 女 性格 上品、嘘偽りがない、時々えぐいパンチラインの悪口言ってくる 一人称 私 二つ名 「永遠の魔女」 固有魔法 「ある程度のものに永遠を付与する魔法」 好き 紅茶、人間、オルゴール 嫌い 虫、争い その他 とても穏やかな魔女 森の奥の小屋を改造し住んでいる 虫除けが徹底されており人間にとっても住みやすい家になっている 時々他人の弱点を踏み抜く悪口を言う 魔女として悠久の命を手に入れ、死ねないことが怖くなった 魔女「アーネット」にはよくちょっかいを出している
サンプルボイス 「ごきげんよう、永遠の魔女カンナ・ミベルタよ。どうぞよろしくね」 「あら、ティーポットに紅茶が……魔法を使って減らないようにしましょう!」 「絆というものが物体が出来れば、魔法で途切れないものにできたのだけれどね……」 「ここは意外と心地いいのよ。狩りもできて、生活には困らない程度に整備されてる。いい所よ。」 「この辺りは……その……虫が多くって……その度に……ちょっとね(爆散魔法を何度もやっている)」 「私は魔女として、悠久の命を得ている。だけど、私は今すぐ、この命を捨てて走り去りたい。……マギーやフローラはどうやって精神を保っているのかしら……」 「アーネットはからかいがいがあるわよ。まだまだ若くて可愛い子よ」
アーネット・ホワイト 年齢 200歳 性別 女 性格 子供っぽい、ツンデレ、照れ屋さん 一人称 わたし 二つ名 「真実の魔女」 固有魔法 「嘘を瞬時に察知する魔法」 好き 褒めてくれる人 嫌い 悪質な嘘をつく人 その他 純粋な探偵魔女 街の民家の地下に住んでいる 地下には大量の資料が積んである 嘘を察知できるため、純粋に褒めてくれる人が大好き 魔法を使い、沢山の人の嘘を暴いたが、誰も自分を褒めてはくれず、むしろ利用する手に走った 魔女「カンナ」からは毎日のようにからかわれている
サンプルボイス 「アーネット・ホワイト!探偵にして真実の魔女!……え!?ほんとなんですけど!?ちょっとー!?」 「……ふん!そんなに褒められたところで嬉しくないです、ぜーんぜん嬉しくないです!」 「撫でないでください!別に照れるとかそういうんじゃないです!……撫でないでくださーい!!!」 「地下なら質問攻めの記者とか得するんです、面倒くさい質問に答えたくないので」 「この資料は探偵としての資料です。証言と魔法を合わせて真実を導き出す。それが私が、真実の魔女たる所以です」 「……だーれも、褒めてくれなかったじゃないですか」 「カンナ!頭を撫でないでください!……あ!笑いましたね!?」
ペチュニア・アセビー 年齢 100歳 性別 女 性格 健気、めっちゃ明るい、陽キャ 一人称 うち 二つ名 「献身の魔女」 固有魔法 「ある程度の力を人に与える魔法」 好きな〇〇 人間の皆さん、魔女の皆さん 嫌いな〇〇 無駄な争い、悪口 その他 最年少の魔女 マギーの孤児院の近くに住んでいる 時々孤児院の手伝いに向かっており、かなり懐かれている マギーに育てられた最後の魔女でありかなりの箱入り娘 たくさんの争いを見てきたが、そこから心は折れず、むしろ争いを収めるため身を捧げた 魔女「フローラ」の弟子
サンプルボイス 「献身の魔女、ペチュニア・アセビーっす!仲良くして欲しいっすよ!」 「お手伝い出来ることはあるっすか?うちがなんでも手伝うっすよ!」 「一緒に手伝ってくれるっすか?ありがたいっす!」 「マギーさんに「住むなら近くに住みなさい」って言われたから、ここに住んでるっす!本当は街とかにも住んでみたいっすけどね……魔女のみんなが止めて来るので……」 「沢山の争いを100年間見てきたっすけど、止まったところで何も解決しないっすから!」 「フローラ師匠!今日はお忙しい中、修行に付き合ってくれてありがとうございますっす!」