夏眼
こんにちわ!
夏眼
初めての物語作成です!
夏眼
暖かい目で見てください
夏眼
ではどうぞ
奏
(昔からずっとそうだった)
私は、錠剤が飲めない
奏
何で皆、
奏
あんな普通に飲めるんだろう
奏
楓もすぐに飲めるようになっちゃうし
楓は双子のお姉ちゃん
一卵性で「似てるね」とよく言われる
奏
じゃあ、何で私だけ飲めないんだろう
奏
この前だって怒られた
少し前の事
お母さん
早く飲んじゃいなさい!
奏
グスン、でも...でも
お母さん
それ飲まないと旅行行けないよ!
お母さん
お母さんだって忙しいんだから!
お母さん
あんまり迷惑掛けないでよ!!
奏
うぅ(泣)
奏
(こんな大きいの飲める訳無いじゃん)
奏
(もうやだ)
奏
あの後、粉々にして飲んだから良かったけど
奏
もうすぐ中学生になるのに、
奏
まだ錠剤飲めないなんて駄目だよね
奏
そうだ
奏
こうゆう時は相談するのが一番だよね
奏
楓、聞いてくれるかな
夏眼
どうでしたか?
夏眼
実は、私も錠剤飲めないんですよ
夏眼
マジで何で錠剤飲めるんだろうって毎回おもいます。
夏眼
皆さんは飲めるんですか?
夏眼
そんじゃ、バイバイ!







