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〇〇
玄関に響き渡る声
TaniYuuki
24日、25日でゆうきとクリスマス パーティーをしようとしてた。 そんな中、急遽入ったゆうきのお仕事。
〇〇
TaniYuuki
〇〇
とは言っても友達もみんな彼氏と過ごすし、どうしたものか……
クリスマスイブ当日
〇〇
今年もまたこの季節が来た。 一緒に過ごしてくれる救世主なんてどこにいるんだろう。。。
〇〇
一人で食べる予定の 2人分のケーキとチキン
〇〇
誰もが幸せそうに すれ違うクリスマスイブ 今君は何処で誰と笑ってるんだろう
〇〇
TaniYuuki
〇〇
街中の電子掲示板の中に映っている 私が一緒に過ごしたかった人。
〇〇
そんな気持ちだけが積もるばかり。
Yuuki side
TaniYuuki
記者
TaniYuuki
記者
TaniYuuki
昔 誰かが言っていた 星の数の出会いがあるって
TaniYuuki
今まで沢山の人との出会いがあった。 その中でも◯◯は自分にとって太陽のような存在
TaniYuuki
TaniYuuki
誰もが幸せそうに 撮り囲むクリスマスツリー
TaniYuuki
一目惚れしてどうしても忘れられなくて、万人に受ける占いも思いつくだけのまじないを使ってでも彼女の隣に立ちたくて そんな彼女を今年は一人にしてしまった。
TaniYuuki
それでも伝えたくて。 やっぱり◯◯しかいないって。
TaniYuuki
彼女への気持ちは積もるばかり。