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宮舘side

渡辺翔太

...ッ、もぉ!!

渡辺翔太

涼太ったらさいてー!!

渡辺翔太

いくらお母様から
言われたことだといえさぁ

渡辺翔太

あんな激しくしなくてもッ

渡辺翔太

涼太の変態!!!

宮舘涼太

......申し訳ございません

...それは、 お仕置きされるようなことをする

翔太様が悪いのでは.........?

と思ったものの、

そんなことを言ったら、

翔太様は不貞腐れて、 面倒なことになるので

言わないでおく。

渡辺翔太

......はぁ

渡辺翔太

じゃあ涼太、

渡辺翔太

今日は1日ずっと、
俺の介護しろ!

宮舘涼太

.........はい、
かしこまりました。

......いつもしてるんだけどなぁ.........

渡辺翔太

......ねぇ涼太。

宮舘涼太

......はい、
いかがなさいましたか?

渡辺翔太

.........俺が将来、

渡辺翔太

好きでもない相手と
結婚したら、

渡辺翔太

涼太はどう思う?

宮舘涼太

...............

こういうときの翔太様は、

気分が下がっているときだ。

翔太様は、 気分の上下がとても激しい。

しかも、

今日は昨日のお仕置きで

腰を痛めたせいで あまり動けないらしく、

話し相手が俺しかいないから、 こういう話をされるのだ。

だからこういうときは どうしたらいいか分からない。

だから、

本心を話すしかなくなる。

宮舘涼太

.........正直、嫌です。

宮舘涼太

翔太様には、
幸せになる道を

宮舘涼太

お選びになって
ほしいですし

宮舘涼太

なにより、

宮舘涼太

翔太様に、
無理をしてほしく
ありません。

渡辺翔太

......そっか.........

渡辺翔太

ありがと、涼太。

渡辺翔太

俺、

渡辺翔太

涼太がいないと、
ダメになっちゃいそう。

...そんな言葉を、 心底本気そうな目で言われる。

宮舘涼太

......俺もです、翔太様。

俺だって、

翔太様がいなければ、 生きていけません。

......なぁ宮舘.........?

宮舘涼太

......はい、お父様。

...翔太にさぁ、

お仕置きを
してくれないか?

宮舘涼太

......翔太様は、

宮舘涼太

なにをして
しまったのですか?

...どうせまたテストだろ?

..........それは言えない。

宮舘涼太

....................

「言えない」.........?

こんな返答はじめてだ。

.........でも、 ここで拒否をすれば、

お父様直々に翔太様が、

教育されることに なってしまうかもしてない。

宮舘涼太

...分かりました、
お父様。

ふふ...
それでこそ宮舘だ♡

【翔太様が可哀想】

そう思ってしまう俺は、

仕事に私情を持ち出してしまう

執事失格のやつなのだろう。

宮舘涼太

......翔太様?

渡辺翔太

......ん?なに?

翔太様の機嫌はすっかり、 元通りになっていた。

翔太様は定期的に 俺に悩みを相談したりする。

でも、

相談した後は、 決まって機嫌が元通りになる。

俺に話して、

少しでも、 翔太様の気持ちが楽になるのなら

執事でいて良かったと、 心から思う。

宮舘涼太

.........翔太様は、

宮舘涼太

お父様に
何かしましたか?

渡辺翔太

.........ぇっ?

渡辺翔太

............なんで?

渡辺翔太

してるわけないじゃん。

渡辺翔太

そもそも俺、

渡辺翔太

お父様と
関わらないのは

渡辺翔太

涼太が1番
分かってるでしょ?

............そこが1番の疑問なのだ。

何故かは分からないが

翔太様はお母様より何百倍も、

お父様を嫌っている。

お父様に 伝えなければいけないことは、

全て俺に伝えさせるし、

極力お父様と 会わないようにしている。

会おうとしても、

それは必ず俺がいるとき。

しかも、

翔太様はお父様と話すときに、

どこか少し、 怯えた様子を見せている。

......そんなお父様に 理由も言えないような、

悪事を翔太様がするとは、 到底思えない。

宮舘涼太

......翔太様、
簡潔にいいますが.........

宮舘涼太

...お父様に、

宮舘涼太

お仕置きを
命じられました。

渡辺翔太

............はっ?

翔太様は目を丸くして驚いている。

その様子から見るに、

心当たりが 本当になにも無いのだろう。

渡辺翔太

.....................

渡辺翔太

.........なら、
分かったよ。

宮舘涼太

...............?

渡辺翔太

......覚えもない罪で
お仕置きされるのは

渡辺翔太

正直めっちゃ嫌。

渡辺翔太

...でも、

渡辺翔太

やらないと涼太が
怒られちゃうでしょ?

渡辺翔太

だから、
やってもいいよ。

宮舘涼太

...で、ですが......

渡辺翔太

.........でも!

渡辺翔太

2日連続の......その、

渡辺翔太

せっくす、は.........
疲れるから......

宮舘涼太

............え?

......翔太様は俺に意外な提案をした。

宮舘涼太

...翔太様、
反省......してください

ぱしっ

渡辺翔太

ひッあ.........!!♡

渡辺翔太

いた、りょぉた、
いたい゛ッ............

宮舘涼太

......お尻を叩かれて
反応するとか

宮舘涼太

.........翔太様は
変態ですね?

渡辺翔太

ぅ、うぅッ.........

渡辺翔太

ご、ごめんなさぃっ......

翔太様から命令されたのは、

「スパンキング」だった。

......正直なにもいていない翔太様に、

スパンキングをするのは 心が痛むが、

お尻を叩く度に、

声を出してしまう 翔太様は可愛かった。

ぴしゃっ!ぱしっ...!

渡辺翔太

ひぁぁッ......♡♡

渡辺翔太

ご、ごめん.........なさッ...

宮舘涼太

.....................

宮舘涼太

......翔太様............

渡辺翔太

......んぇ.........?

宮舘涼太

......もしかして、

宮舘涼太

スパンキングで
感じているのですか?

ぱしっ!!!

渡辺翔太

あぁぁ゛ッ゛!?♡

宮舘涼太

............やっぱり。

宮舘涼太

翔太様は本当に
ド変態ですね...♡

びくっ♡

今まで翔太様に 教育してきたからとはいえ、

こんなので感じてしまうなんて...

宮舘涼太

...ほら、
謝ってください。

宮舘涼太

「変態でごめんなさい」

宮舘涼太

と、きちんと
謝ってくださいよ?

ぴしゃっ!!

渡辺翔太

あぁ゛ッ......!!♡♡

渡辺翔太

ご、ごめんさないぃッ!!

渡辺翔太

へ、へんたぃ、で......
すみませッ.........

宮舘涼太

.........翔太様、
素直に認めるのは

宮舘涼太

いいことですよ♡

ぱしっ!!!!

渡辺翔太

あぁぁ゛ッッ゛〜゛!!♡

びくんっ!♡

最後に1番強い力で叩いてやると、

翔太様は、 びくんと震えてぐったりとした。

渡辺翔太

......ねー涼太.........

宮舘涼太

......はい、
なんでしょう?

渡辺翔太

.........なんで俺、

渡辺翔太

お仕置きされてんの?

宮舘涼太

.........それは俺にも
分かりません。

渡辺翔太

......そりゃそうか.........

渡辺翔太

......お父様に
聞いてみてくんね?

宮舘涼太

...............はい。

翔太様は、 さっき俺に叩かれたお尻を

赤くしながら俺に話しかけてくる。

聞いたところで、 答えてくれるか分からないけど、

翔太様の命令なんだし

一応聞いてみることにしよう。

宮舘涼太

......翔太様、
今日もお仕置き、

宮舘涼太

お疲れ様でした。

ちゅっ♡

渡辺翔太

...ふ、ぇっ......?!!

渡辺翔太

りょ.......涼太.........?

渡辺翔太

な、なんでキス.........?

宮舘涼太

............気分です。

渡辺翔太

.........ぇ、ちょ、
気分っ!!?

渡辺翔太

ねぇ、それ
どういうことだよっ!?

渡辺翔太

.........ぁ、ちょっと
待ってってば!!

翔太様が うるさくなりそうな予感がしたので

早めに部屋を抜け出して

お父様の部屋に行くことにした。

この作品はいかがでしたか?

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コメント

6

ユーザー

時差コメ失礼します! まじ最高でした……✨ 続き期待してもよろしいでしょうか? フォロー失礼いたします! 今後も頑張ってください!

ユーザー
ユーザー

今回もまじ最高すぎました…❕ 投稿頑張ってください❕

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