TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

こんにちは主です!

ショッピ君が倒れたお話の③です!

あっ後
ショッピ君が主役なのは最近出た曲のせいです()

って事で本編へごー!

エーミール

うーん‥

トントン

こっちは無さそう‥

コネシマ

‥‥

鬱先生

(コネシマが黙るなんて‥相当真剣なんだろうな)

‥‥サッ

コネシマ

ん?
あの人本置いてって‥
戻さなあかんやろ‥

コネシマ

〇〇病について 〜作:春〜

コネシマ

ショッピの症状と似てる‥
まさか!

コネシマ

エーミール!

エーミール

ん?

コネシマ

これ‥

エーミール

‥‥!
これなら助けられるかもしれない‥
でも治療法が‥

治療法 それはただ一つ‥ドナーとして人の命 1人の命を犠牲にするしか無いのだ

エーミール

命を犠牲にするとはいえ
生きていないと駄目って‥

エーミール

しかも一致しないと治療出来ないって‥

コネシマ

俺‥検査受けてくる

エーミール

えっ?

そう言いコネシマは病院に向かって走りだした

エーミール

おい待て!

トントン

どうした?

トントン

コネシマは?

鬱先生

おうおうどうした?

エーミール

それが‥これ

鬱先生とトントンはそれを読み エーミールから事情を聞き‥

トントン

もしかして‥
あいつ自分がそうだったら犠牲にするつもりじゃ‥

鬱先生

だとしたらアイツ‥すぐにでもやるんじゃ?!

トントン

急ごう!
エーミールは本を借りてから来てくれ!

エーミール

分かった!

そう言いトントンと鬱先生は走り出した

ショッピ君の身に危険が迫るお話

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

110

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚