主
こんにちは主です!
主
ショッピ君が倒れたお話の③です!
主
あっ後
ショッピ君が主役なのは最近出た曲のせいです()
ショッピ君が主役なのは最近出た曲のせいです()
主
って事で本編へごー!
エーミール
うーん‥
トントン
こっちは無さそう‥
コネシマ
‥‥
鬱先生
(コネシマが黙るなんて‥相当真剣なんだろうな)
主
‥‥サッ
コネシマ
ん?
あの人本置いてって‥
戻さなあかんやろ‥
あの人本置いてって‥
戻さなあかんやろ‥
コネシマ
!
〇〇病について 〜作:春〜
コネシマ
ショッピの症状と似てる‥
まさか!
まさか!
コネシマ
エーミール!
エーミール
ん?
コネシマ
これ‥
エーミール
‥‥!
これなら助けられるかもしれない‥
でも治療法が‥
これなら助けられるかもしれない‥
でも治療法が‥
治療法 それはただ一つ‥ドナーとして人の命 1人の命を犠牲にするしか無いのだ
エーミール
命を犠牲にするとはいえ
生きていないと駄目って‥
生きていないと駄目って‥
エーミール
しかも一致しないと治療出来ないって‥
コネシマ
俺‥検査受けてくる
エーミール
えっ?
そう言いコネシマは病院に向かって走りだした
エーミール
おい待て!
トントン
どうした?
トントン
コネシマは?
鬱先生
おうおうどうした?
エーミール
それが‥これ
鬱先生とトントンはそれを読み エーミールから事情を聞き‥
トントン
もしかして‥
あいつ自分がそうだったら犠牲にするつもりじゃ‥
あいつ自分がそうだったら犠牲にするつもりじゃ‥
鬱先生
だとしたらアイツ‥すぐにでもやるんじゃ?!
トントン
急ごう!
エーミールは本を借りてから来てくれ!
エーミールは本を借りてから来てくれ!
エーミール
分かった!
そう言いトントンと鬱先生は走り出した