テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

💫♡

じゃあ、僕のことも話すよ

僕が中学のとき僕はクラスでかなり浮いてて

それに声がこれだからぶりっ子みたいって言われてて。

いや、いまもかもしれないけど

そんなときに助けてくれたのは中学時代の友達だった

だから、僕が僕であることができている

モブ女子(使い回し)

ねぇ、あいつ💫♡うざくね

モブ女子(使い回し)

クスクス…まっていまあいつ間違えたよ…

💫♡

………、っ

🍓🐹

ねぇ、僕あいいう人たちが一番嫌い

⚔️💗

僕もそういうことするのはどうかと思うよ

💫♡

二人とも…ありがとう

僕はその二人を尊敬してた

でも、二人とは学校が離れてしまった、

もしかしたら僕は二人に依存していたのかもしれない…

それと僕中学から自分の心が時間の経過に追いつけてないんだ、

ここでは助けてくれるひとがほとんどいないって、おもってるだと思う

僕は、それと偏見が嫌いだし決めつけがきらいなんだ

こうであるべきとか、べきってなんなの?

💫♡

これが僕の隠したこと

💫♡

僕はいまでも何かに依存してるんだと思うし、いろいろ疑って生きてる

💫💗

依存ってどういうものに?

💫♡

家では、ぬいぐるみ…二人と離れてからいや、その前から手放せない、離れると不安になる。

💫💛

そっか、💫♡も中学でいろいろあったやな(意味深)

💫❤

💫🧡?、まぁ、💫♡時々でも、良いから俺らに頼ってくれよ

💫💙

💫♡、俺らがお前を一人にせんから

💫♡

うっさい、みんなも頼らないくせに照

💫💜

俺は💫♡の声好きだぞ、綺麗な声だよな

💫♡

その…ありがと
loading

この作品はいかがでしたか?

104

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚