音夢–otomu–
♡ありがとうございます!
音夢–otomu–
あの少しいいですか?ちょっと見てください、、、
音夢–otomu–
500ですよ⁉︎
音夢–otomu–
押してくれた々ありがとうございます‼︎めっちゃ嬉しいです!
音夢–otomu–
それじゃあ雑談はここまでにして物語へlet's go〜
少しココ視点が入ります。
あの日からモブ美は○○から虐められ続けてる
と主張し、毎日泣いてる。その影響か
俺と竜胆以外はモブ美のいう事を信じた。
俺と竜胆は○○がそんなことするはずがない。と
○○の事を信じている。
このせいで梵天の内部状況がかなり変わった。
蘭達は○○の事をクズとか裏切り者とか暴言を吐いている。
仕事も押し付けたりしている状態だ。
そのせいか、○○が俺たちと距離を置くように壁ができてしまったように感じる。
それに○○が笑わなくなった。
笑っても無理して笑ってるように見える。
○○
((カタカタカタカタ
蘭
これもやっといて♡
((ドサッ
○○
、、、え、、
蘭
遊びいこーぜ。
春千夜
仕事は?
蘭
んなもん、クズちゃんに任せとけよ。
春千夜
そーだなw俺の分もよろしく。これ今日までだから。
((ドサッ
蘭
うわ、ひで〜笑大量の資料に囲まれて見えなくなってんじゃんw
春千夜
いいだろ?
蘭
まぁな。んじゃ深那とモブ美連れてどっか行こうぜ。
春千夜
どこ行く?
蘭
あーあのあそこ、えっと、、
春千夜
あの人気カフェ?
蘭
そーそ‼︎そこいかね?貸し切ったから。
春千夜
いいじゃん。じゃ、お前はそこで仕事しとけよーじゃあな〜
((バタン
○○
、、、、はぁ。これ今日までって、、無理があるよ、、
((ガチャ
ココ
蘭、三途、、ってどこ行った?この資料の山はなんだ、、?
○○
、、、ココ、、?
ココ
、!○○か?
○○
、、うん。
ココ
この資料どうした?
○○
あ、えっと、、、私が溜めてたやつ、、
ココ
、、、、嘘だろ?
○○
あ、ごめんなsa
ココ
これ、蘭と三途に頼んだやつだぞ?
ココ
本当は?
○○
、、、押し付けられた。でも、このくらいすぐ終わるから大丈夫。それにココ今日休みならゆっくり休んできなよ。((ニコッ
ココ
分かった。ちょっと待ってろ。
ココ
ココ
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通話
00:00
竜胆
もしもし?どーした?
ココ
スクラップ終わったか?
竜胆
うん。もうすぐアジト着くけど、、、
ココ
着いたら至急仕事部屋にこい。
竜胆
え?なんで?
ココ
ちょっと、な?
竜胆
あーおけ。分かった。あと、九井休みなら休んでていいよ。
ココ
いいのか?
竜胆
当たり前じゃん。てか、もう着いたからすぐ行く。じゃあなー
ココ
おう。
○○
誰に電話?
ココ
ちょっとな。
○○
?
ガチャ
竜胆
おぉ、、、すげぇ資料だな。
ココ
あぁ。じゃあ、任せた。
竜胆
おう。
((バタン
竜胆
それ手伝うよ。
○○
でも、、私がやらないと怒られちゃうから((ニコッ
竜胆
バレなきゃいいでしょ?それに押し付ける方が悪いし。な?
○○
、、、ありがと。
竜胆
なぁ、○○。こっちきて。
○○
え?
(竜胆の方へ行く○○)
竜胆
((ギュッ
○○
‼︎
竜胆
○○さ、マイキーとか、から暴言吐かれたりして辛くない?
○○
ッ、辛くないよ。大丈夫。((ニコッ
竜胆
、、、無理して笑わなくていい。その笑顔見るとつらくなる。前にみたいに笑ってほしい。○○笑顔が一番似合うから。
竜胆
、、、、ちょっと待って。九井、ドアの外で聞いてんだろ?
((ガチャッ
ココ
バレたか笑
ココ
単刀直入に聞くが○○はいじめられてるんじゃないか?
○○
ッそんなことないッ‼︎どうしたの?2人とも。
竜胆
落ち着け。
ココ
お前が心配だから聞いてんだ。
○○
そーやって、また、いいように接して裏切るんでしょ?人間それが一番辛いんだからね。そんなことされるなら独りでいい。
ココ
違うッ俺らはお前のことを思って、、、
○○
、、もう、私、その言葉が信じれないの。昔似たような事があった。でも結局は裏切られた。だからココ達もそうするんでしょ?だから
○○
私は、お前のことを思ってなんて言われても信じきれないのッ((ガタガタ
ココ・竜胆
、、、、、、、
音夢–otomu–
最後まで見てくださりありがとうございます!
音夢–otomu–
それじゃあ次回もお楽しみに〜♪