たいとぅる:イルカショー
これはある夏の出来事。
その日未零は優魅と水族館に行く約束をした
優魅(ゆみ)
未零(みれい)
優魅(ゆみ)
未零(みれい)
優魅(ゆみ)
未零(みれい)
優魅(ゆみ)
未零(みれい)
未零(みれい)
通話
06:24
未零(みれい)
未零(みれい)
未零(みれい)
翌日計画通りの時間につき イルカショーが始まるまで魚達を見ていた。
未零(みれい)
優魅(ゆみ)
未零(みれい)
PM 14時40分
未零(みれい)
優魅(ゆみ)
※ここイルカショー場所だお。
アナウンス: え~、まもなくイルカショーが始まります
優魅(ゆみ)
未零(みれい)
未零(みれい)
優魅(ゆみ)
未零(みれい)
なんて、笑っていた。
さぁ、イルカショーが始まる。
イルカ躾けるひと(?)
イルカ躾けるひと(?)
イルカちゅわん
未零(みれい)
優魅(ゆみ)
優魅(ゆみ)
未零(みれい)
イルカ躾けるひと(?)
イルカ躾けるひと(?)
いるかちゅわん(2匹目)
イルカ躾けるひと(?)
いるかちゅわん(2匹目)
未零(みれい)
優魅(ゆみ)
未零(みれい)
未零(みれい)
イルカ躾けるひと(?)
いるかちゅわん(2匹目)
優魅(ゆみ)
未零(みれい)
イルカ躾けるひと(?)
優魅(ゆみ)
優魅(ゆみ)
優魅(ゆみ)
イルカショーが終わった。 だが、あの2匹目のイルカはどうも様子がおかしい。
多分だけど、躾ける人ならちゃんと動きで分かると思う。 新人だとしても、誰か助っ人入らない、なんて 少し不思議だ。
優魅(ゆみ)
未零(みれい)
優魅(ゆみ)
優魅(ゆみ)
優魅(ゆみ)
未零(みれい)
優魅(ゆみ)
優魅(ゆみ)
未零(みれい)
未零(みれい)
優魅はもう行ってしまった。 安全の為私は一応ここで優魅の帰宅を待つことに。
何分経っても、何十分経っても優魅は戻って 来なかった。
未零(みれい)
未零(みれい)
未零(みれい)
未零(みれい)
未零(みれい)
水族館の裏に来た私。 何やらおこり声が聞こえる。 近くへ行ってみよう
未零(みれい)
イルカ躾けるひと(?)
イルカ躾けるひと(?)
いるかちゅわん(2匹目)
イルカ躾けるひと(?)
いるかちゅわん(2匹目)
未零(みれい)
その部屋には 血を吐いたイルカを縛り鞭で叩く躾の人が居た。
未零(みれい)
優魅(ゆみ)
ふと足元を見ると 優魅の血だらけ生首があった。
未零(みれい)
さ感情を抑えきれず叫んでしまった。
イルカ躾けるひと(?)
未零(みれい)
翌日、「38人もの生首がぶら下がっていた」と、あの水族館がニュースになった。
コメント
13件
まじか!?
背筋凍るて
え、本怖…?やべぇ、明日水族館行くのに、、