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読者様への感謝と作者の思い出話！

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読者様への感謝と作者の思い出話！

第1話 - 読者様への感謝と作者の思い出話！

120

2022年08月08日

#ありがとうございます

#みても見なくてもいい話

#感謝

ほたるいか🦑

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120

ほたるいか🦑

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あいうえお

こんにちは、あいうえおです！

あいうえお

いつも「For all me」&「ジンロウゲームー裏切りの部屋ー」を見てくださっている皆さんに感謝のご報告です！！

あいうえお

な！な！な！な！なんと！！！

あいうえお

総いいね数が、500を達成しましたー！！！

あいうえお

ｲｪｰーー\( °∀° )/ーーー亻!!

あいうえお

ﾔｯﾀ━ヾ(*≧∀≦*)ﾉ━!!!

あいうえお

✧*｡٩(ˊᗜˋ*)و✧ﾜ-ｲﾜ-ｲ!!

あいうえお

もちろんお知らせや試し読み等も含みますが、それでも500ってすごくないですか！？

あいうえお

フォロワーさん、いつも見てくださっているみなさん、温かいコメントをくださるみなさん、いいねしてくださるみなさん！！！

あいうえお

本っっっっ当にありがとうございます！！

あいうえお

あ、ここからは思い出話なので面倒臭い方は見なくても大丈夫です！笑

あいうえお

はい、思い出話タイム始まります笑

あいうえお

…元々、私は文章を書くのが苦手だったんです。

あいうえお

幼稚園の頃から絵しか描いてなくて。

あいうえお

小学生になっても、宿題で作文が出たときには嫌すぎて嫌すぎて何度親に愚痴ったことか笑

あいうえお

でも、小3くらいかな？漫画を描くようになって、文学の面白さに気づきました。

あいうえお

私は小5から小説を書き始めたんですけど、最初は日本語がはちゃめちゃで…本当に日本人なのかを疑うレベルでした笑

あいうえお

もちろん、もっと上手く書けるようになりたいとは思っていたのですが、当時の私は本を読むのが本当に苦手で。上達する為に本を読むことが大切だということは分かってたんですが、ちっとも読もうとしなかったんです。

あいうえお

でも、そこで出会ったのが「SnowMan」というアイドルの存在でした

あいうえお

「SnowManと小説に何の関わりがあるの？」と思う方も多いと思います。
なんなら、私にとっても決して関わりが深いものではありませんし。

あいうえお

でも、今の私を造ってくれたのは間違いなく「阿部亮平さん」の存在です。

あいうえお

ここからはちょっと小説家さんのお話になります、ごめんなさい笑

あいうえお

前にSnowManがある雑誌で「涙」をテーマに取材を受けていたんです。

あいうえお

その時に阿部ちゃんが、「伊坂幸太郎先生の『ゴールデンスランバー』を読んで泣いた」と仰っていました。

あいうえお

私はそこで、「阿部ちゃんが好きな小説なら読んでみたいな…」と何気ない気持ちで本屋に向かい、その小説を買ったんです。

あいうえお

家に帰り、早速読んでみたのですが、

あいうえお

衝撃でした。

あいうえお

「こんなに想像力の豊かな方が居るんだ」

あいうえお

「こんな所に伏線が貼られているんだ」

あいうえお

と、読んでる内に夢中になってしまい、実写版の映画まで観てしまいました。

あいうえお

「阿部ちゃんが読んでるなら」という、言ってしまえば軽いノリで手に取ったような本に私の心は揺るがされて、小説を読むのが大好きになりました。

あいうえお

結局は読まず嫌いみたいなものでした。

あいうえお

読んでもないのに「苦手」だなんて決めつけて、あんなに面白いものに気づくのが遅くなってしまっていたんです。

あいうえお

それも、私がSnowManに出会えてよかったと思える理由の内の1つですし、「人に憧れる」という些細なことだけで「苦手」が「大好き」に変わることを気づかせてくれたものです。

あいうえお

「いいねが500を超えた」という通知を見て、初めに阿部ちゃんの笑顔が脳裏を過ぎりました。

あいうえお

私が小説を書き続けていられるのも、きっと阿部ちゃんの存在あってこそです。

あいうえお

「やっぱり私SnowManに出会えてよかったなぁ」って、改めて思える瞬間でした。

あいうえお

「いや、たった500やん！」と思う方もいらっしゃると思います。

あいうえお

でも、私にとってはそんなものじゃありません。

あいうえお

TERRORを始めるまで自分の小説を見せたことがあるのは、母親とこのさんだけでした。

あいうえお

「自分の言葉」を初めて世に出した日、私は正直不安でした。

あいうえお

「もっと色んな人に見てもらいたい！」

あいうえお

「前の私のように小説を読まず嫌いしている人に小説の面白さを伝えたい！」

あいうえお

そう張り切って投稿したはいいものの、私の小説は世間に認められるものなのか、と怯えていました。

あいうえお

でも、「頑張って」、「かっこいい」、そんなコメントを読んで、私が重く考えすぎてたんだ、と安心することができました。

あいうえお

私が今こうして小説を投稿できるのは、読んでくれるみなさん、このさん、母親、阿部ちゃん、伊坂先生…たくさんの方に助けられているからだと思っています。

あいうえお

阿部ちゃんや伊坂先生、フォロワーさんには恐らく会ったことはありませんが、みなさんの存在は私にとって希望です。

あいうえお

なので、どうかこれからも私の小説をたくさん読んで頂ければな、と思います！

あいうえお

ダラダラと長話してしまいすみませんでした！

あいうえお

私のくだらない話を最後まで読んでくださりありがとうございました！

あいうえお

それではまたお会いしましょう！

あいうえお

以上、あいうえおでしたー！