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sm
ずっと知らないフリをしてた
sm
凄く羨ましかった
sm
自分だけ違う気がした
sm
ずっと繕ってた
sm
ずっとずっと親友だと思ってた
sm
いつも置いていかれた
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構ってくれない
sm
君はすごいね
sm
そんな言葉すら出なくて
sm
心は真っ黒だった
sm
何も出来なくて
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何も救えなくて
sm
君を信じてて
sm
また一緒にって考えてた
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それは僕だけだったみたい
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そんな子より僕の方が笑わせてあげられる
sm
その子より僕の方が大切にしてあげるから
sm
だから…
sm
僕にももっと心を開いてよ
sm
まあ無理だよね
sm
こんな性格の僕となんて
sm
仲良くしたくないよね
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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