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コメント
3件
自分で書いてて本当に意味が分からなくなりました… 後、145タップとめちゃ長いです。投稿遅れてしまい、リクエスト主さん本当にすみませんでした🙇♀️
みかづき👾
注意 ※こちらは二次創作です ※御本人様には関係有りません ※kiss有り ※fukzです ※地雷じゃ無い方はどうぞ。 ※地雷の方は見ない事をオススメします
kz.
fu.
rm.
syut
kz.
fu.
俺の名前はkzn。俺は、inkというグループで実況をしている
そして、俺には言えない秘密が2つある
まず1つ目は、俺がΩだって事。 そして、もう1つは…
fu.
fu.
kz.
fu.
kz.
kz.
そう、それは…リーダーであるfuhyが好きだと云う事
好きと言う気持ちに気付いたのは、初めて俺らがリアルで出会った時、その容姿と顔立ちに俺は言葉を失うほど見惚れていた
そして、その後に旅行に行ったのだが、その時、手が触れたりすると妙に嬉しかったり、お風呂でシャワーを浴びている姿が綺麗だと思ったりと…
まぁ、色々あり、好きだと云う事に気付いた
そして、見ている人達なら、こう思うだろう
好きなら好きと云えば良いのでは？と
でも、そんな事出来る訳が無い、だって…
俺は、Ωだから＿＿＿
だから、この想いは墓場まで持って行くつもり、だった…
でも、事態は急変した＿
kz.
rm.
syut
fu.
rm.
この日、俺たちは旅行に来ていた
そして、部屋をチェックインしてから、部屋で各々くつろいでいると…
rm.
syut
rm.
syut
rm.
rm.
kz.
fu.
rm.
kz.
そして、2人が出た後…
kz.
fu.
うん、気まづい…
fu.
kz.
fu.
kz.
心臓がﾄﾞｸﾝ、またﾄﾞｸﾝと徐々にスピードが速くなるのを感じる
何を今から云われるかは分からない、でも…どんな言葉でも、、
kz.
fu.
Ωなの？
kz.
kz.
fu.
何で、なんでなんで、知ってるんだ、？
今は発情期（ヒート）でも無いはずなのに…
fu.
fuhyが何かを言いかけた時
どくっ
kz.
ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ
kz.
fu.
どうして、どうして今来るんだ…
kz.
fu.
fu.
kz.
fu.
kz.
fu.
fuhyが頑張って自分の欲望を抑えようとしているが、それが持つのも時間の問題だ
fu.
kz.
ﾄﾞｻｯ
kz.
fu.
あ、このままだとやばい、どうしよう…
色んな事が頭の中をぐるぐるしている
そして、もう距離が近くなり、俺はヤラれる事を覚悟しながら目瞑っていた
kz.
だが、何時まで経っても、うなじに痛みは無く、ただ沈黙が続くだけだった
何故だろうとfuhyの方を見ると、
fu.
kz.
みるとそこには唇を血が出る程、噛み締め、俺の事を噛むのを抑えているのがひと目でわかった
kz.
kz.
fu.
ぎゅっ
fu.
俺は、ヒートの状態で、手を動かすのがやっとな身体で、俺の上に覆いかぶさっているfuhyを優しく抱き締め、そのまま自分の胸元へと寄せた
kz.
俺は、話すのも儘ならない状態でぽつぽつと話す
kz.
fu.
kz.
kz.
fu.
kz.
fu.
kz.
ここからは軽くカットします
kz.
fu.
そう言いながらfuhyは少し悲しそうに云う
kz.
fu.
kz.
fu.
fu.
kz.
fu.
kz.
この先、何が有るかは分からない
でも、俺はきっと平気。
なんでかって？それは、こんなにも頼もしい彼氏と、このうなじに刻まれた、愛の跡が有るから
だから、俺はきっと大丈夫。
おまけ☆
rm.
syut
rm.
rm.
みかづき👾
みかづき👾
みかづき👾
みかづき👾
みかづき👾
みかづき👾
みかづき👾
みかづき👾
みかづき👾
みかづき👾
