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主!

こんにちはー

〇〇

前回は主が投稿全然していなくてごめんなさい🙏

〇〇

今回は早めに!!

主!

ほんとに反省しています

〇〇

じゃあ、第4話スタートー

〇〇

ここまじで広すぎ、、

〇〇

あ、やばもう迷子

ドン

チッ

〇〇

(うわー、これ2回目じゃね?

〇〇

ビク

〇〇

ごめんなさい💦

ん、てかお前だれ?

なんでここいんだよ

〇〇

えーと、

〇〇

迷子デス

どこ行こうとしてた

〇〇

えーと、□□ーー

ん、

ついてこい

主!

作ったってことで!!

主!

よろしくお願いします!!

〇〇

皆さん、出来ましたよー

蜂楽

〇〇ちゃん!!

蜂楽が〇〇ちゃんに飛びつきました!

〇〇

ヴ

〇〇

ほんとに!!

〇〇

やめてくれませんかね

蜂楽

んー、むりー

やめてやれ

蜂楽!

蜂楽

はーい、、

〇〇

はい!スポドリ

千切

ありがとな!

〇〇

はい

ありがと!!ニコ(●︎´▽︎`●︎)

〇〇

ヴ(なにこれ、可愛い//)

〇〇

うん

〇〇

じゃあ、次渡してくるね

〇〇

頑張って!

おう!

蜂楽

あれ?〇〇ちゃんは?

もう行ったぞ?

蜂楽

え?!

蜂楽

俺〇〇ちゃんに渡されてない!!

千切

俺が持ってるぞー!

千切

はい!

蜂楽

ガーン(゚ロ゚)

〇〇ちゃんに渡されたかった蜂楽くんだそうです

そして、〇〇ちゃんは、、

〇〇ちゃんは、、

チームVにいます!

〇〇

こんにちはー

玲王

?!

シュン=͟͟͞͞( ˙꒳​˙ )

〇〇

あ、

〇〇

(入った瞬間に凪来たよね?!)

〇〇ー!

ギュ

ハァー

疲れが一瞬で飛んだぁー

玲王

おい凪

玲王

急に飛びついて

、、、

玲王

まぁしょうがないよな

〇〇

え、なんでそうなる?!

〇〇

普通止めるでしょ

玲王

〇〇に飛びつくことはしょうがないだろ?

〇〇

全然しょうがなくないから?!

〇〇ー

俺頑張ったからご褒美ちょうだいー

玲王

いいな、それ!

でしょ

〇〇

無理無理

〇〇

絶対やんないから

玲王

じゃあ、俺から!!

玲王

じゃあ、キスして

〇〇

は?//

〇〇

まじで無理

玲王

じゃあ俺からいく

チュ

〇〇

////

玲王

顔真っ赤じゃん(笑)

〇〇

うるさい//

キスで照れてんの?

〇〇

は?//

〇〇

急にキスされたらそうなるでしょ

じゃあ次俺ね

いくよ?

チュレロチュ

〇〇

?!?!

〇〇

トントン

〇〇

(舌が、、//

プハ

どう?俺とのキスは?

〇〇

フン//

〇〇

(私全然体力とかないから

〇〇

(息やばかった//

〇〇

//

めっちゃ照れてるじゃん

(なんでだろ?)

(〇〇と居るとめんどくさくないんだよねー)

(てか、キスまじで可愛かった//)

(玲王にはバレてなさそうだし、)

(ラッキー)

〇〇

てか、うちスポドリ届けに来ただけなんだけど、

まぁいいじゃん

玲王

そこ置いといてー

〇〇

ん、

〇〇

(フゥー、やっと終わった

〇〇

(まじでなんなの?!//

〇〇

(思い出したら、、//

〇〇

(考えるのやめよ、お腹すいたし食堂行こー

〇〇

(どれにしよっかなー

〇〇

(オムライスにしよ!

乙夜

あ、かわいー子見っけ!

おい!乙夜?!

ハァー(。´-д-)

乙夜

ねー!君!

乙夜

名前なんて言うの?連絡先教えて!

〇〇

パク(*゚~゚*)モグ モグ

〇〇

、、、

〇〇

無理です

‪(´^ω^`)ブフォwww

氷織

ꉂꉂ(´꒳​`◍ )クスクスッ

乙夜

おい!笑うな?!

氷織

てか、おもろいな君

〇〇

笑うとこありました?!

乙夜が断られるのあんま無いねん

だからおもろいなって

私の想像で書いてます! なのでご協力お願いします!

〇〇

よくわかんないんですけど

〇〇

そうなんですね

氷織

それで君名前は?

〇〇

〇〇(ボソ

乙夜

俺のときは答えてくれなかったのに?!

氷織

〇〇ちゃんかー!いい名前やね

〇〇

ども

俺は烏

氷織

僕は氷織

氷織

羊って呼んで(耳元)

〇〇

Σ( ˙꒳​˙ ;)ビク‬

〇〇

はい//

〇〇

(耳元は////

〇〇

それじゃ

〇〇

ありがとうございました

乙夜

バイバイー!

氷織

おおきに

主!

どうでしたか?

主!

今回は頑張りました!!

〇〇

ほんとにいや

主!

まぁまぁ、

主!

今回も見てくれてありがとうございます!

主!

それじゃあバイバイー

〇〇

バイバイ

なんでこんな私が

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