主
主
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⚠️注意⚠️ BL nmmn ご本人様と一切関係ありません 通報、荒らし、シェア、パクリ等禁止 ぱくってません 地雷さん回れ右 エセ関西弁 誤字脱字🈶
あの後、2人が少しだけplayをするからとリビングを出ていった。今頃俺の部屋で2人してド緊張しているのだろう
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そう、そうなのだ…playする相手があの二人になった。ようやくくっついた…
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playする関係になっただけでお互いが好きだと、両片思いだと気付いていない。ということは付き合っていないのだ
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決めなかった。そう言った瞬間、まろが血相を変えて食いついてきた
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そう、初兎はずっと俺とplayすることを躊躇していた。それはきっと俺がまろのことを好きだからだろう。彼なりの優しさだったのは重々承知している
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「まろ嫌い」と言った瞬間まろが「→)*[]*)<グハッ」となっていたが…
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求める。俺の体がまろを求める。もっと、もっと欲しい。こんなのじゃ足りない…もっと…
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もっと、そういった時にまろの瞳が軽く歪んだように見えた。苦しんでいるうよな…けれどそれを確認する術などない
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これから俺とまろはこの日々を過ごしていくのだろう。そう
この好意に強く願ってしまう日々を
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あ〜悠君セーフワード決めてなかったの話したな?でもいつかまろちゃんに頼む予定だったからセーフワードなんて決める暇ないと思っていたし、playするのは僕じゃないってわかっていたからこそ決めなかった。なんて言っても君は気付かないだろうから
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きっと周りはわかっているのだろう。まろちゃんをうまく鎮めてくれた
帰宅
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この感情は正しくない。けれど…
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あにきとパートナーにはなれなかったけどplayすることはできる。別に-hotoke-とplayが嫌な訳では無いが、やはり好きな人とやりたいと願っている自分がいた
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あにきが顔を赤くしているのを思い出す。それだけで頭の中があにきのことでいっぱいになって自分も赤くなってしまう
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あにきは、俺をplayの相手としか思っていない。だから…この感情は不純でいらない。持ってはいけない
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この気持ちを抑えたくない
帰宅
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布団にダイブ。まろのplayしたあの時の快楽は…今も体に熱が残っている
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まろが囁く度に体に走る電撃のような快楽。触られるだけでビクリと反応する体。好意を抱いているから余計感じやすかった
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そんなこと、自分が1番よくわかってる。まろは俺の事をplayの相手であぅて、恋人や、そういう関係になりたいとは思ってない
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でも…気持ちが溢れてしまう。だからいっそ今は溢れさせてしまおう。抑えていた蓋を取り外してしまおう
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コメント
7件
んんんんんんんんんん 両片思い!!!どっちも好きなのに、、、でもでもplayをする関係に発展してよかったァ、、、