主
主
天____
東____
胸がキュン、、としたのは、
何故だろう、、____
東____
天____
東____
天____
青____
東____
あいつは、冬弥のことが大好きだ。 くそッ…、、オレもあいつに好かれてぇ…
東____
なぜ、そんなことを思った?何故?
東____
男に恋なんて、するわけが、、、
天____
東____
その微笑みは、オレの心の何処かを奪われたような、そんな感じがした
東____
青____
東____
青____
東____
青____
東____
青____
東____
青____
東____
青____
??
東____
青____
神____
神____
東____
神____
天____
東____
神____
なるほどねぇ…、東雲くんは司くんに恋をしたと…、
天____
東____
天____
東____
腕を動かそうとする。 痛い。
天____
天____
東____
暖かい物を口に入れる。 美味しい、お粥なはずなのに、オレはお粥がそんなに好きではないのに…、今まで食べた中で一番…、美味しい…、
天____
東____
天____
また、その笑顔に心を撃ち抜かれたような…、、
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