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好きです…続きくるの待ってます!
ぎゅっ
パワーちゃん
パワーちゃん
矢崎 〇〇
矢崎 〇〇
パワーちゃん
デンジくんを指差す。
デンジくん
私をパワーちゃんから取り上げ、
デンジくんにぎゅっと抱きしめられる。
パワーちゃん
デンジくん
2人の頭を撫で、
傷の手当を行った。
パワーちゃん
デンジくん
矢崎 〇〇
矢崎 〇〇
デンジくん
傷口を消毒する
デンジくん
矢崎 〇〇
デンジくん
デンジくん
矢崎 〇〇
デンジくんが痛がってるの見ると
なんかぶっ刺さる、、
性癖ってやつ、、こわ、
デンジくん
その後はしっかり手当して、寝た。
AM6:00
矢崎 〇〇
寝ぼけながら起きようとしたら、
体が動かない。
金縛りってやつ、、?
そう思っていると、
デンジくん
矢崎 〇〇
矢崎 〇〇
デンジくんが私の上に乗っているだけでした。
デンジくん
矢崎 〇〇
矢崎 〇〇
デンジくん
矢崎 〇〇
デンジくん
矢崎 〇〇
ちゅっ
くちゅっ
くちゃっ
矢崎 〇〇
じゅるっ
れろぉ
ぢゅゅゅゅ
矢崎 〇〇
モミッ
私の胸を揉みはじめる
むにゅっむにゅっ
デンジくん
このままじゃ、デンジくんのペースに呑まれてしまう、
矢崎 〇〇
矢崎 〇〇
デンジくん
矢崎 〇〇
矢崎 〇〇
デンジくん
デンジくんにはとことん甘いな、私
PM20:00
何故か、この部屋でプチ飲み会をするそうです。
コベニちゃんは、人が沢山居る所は好きじゃないので来ていない。
コベニちゃん、、
姫野先輩が急に提案したので他の同僚なども来ていない。
矢崎 〇〇
早川くん
パワーちゃん
デンジくん
矢崎 〇〇
ガチャと扉が開き、
マキマさん
矢崎 〇〇
マキマさん
マキマさん
矢崎 〇〇
姫野先輩
矢崎 〇〇
ちゅっ
矢崎 〇〇
デンジくん
パワーちゃん
早川くん
マキマさん
姫野先輩にキスされ、
舌を絡められる。
矢崎 〇〇
デンジくん
早川くん
パワーちゃん
マキマさん
姫野先輩
矢崎 〇〇
必死に息継ぎをしているとまたもや
唇を重ねられる。
矢崎 〇〇
またまた舌を絡められる。
デンジくん
デンジくん
パワーちゃん
早川くん
デンジくんとアキくんが引き離してくれた。
矢崎 〇〇
姫野先輩
姫野先輩は眠りについた。
マキマさん
マキマさんに呼ばれ、振り向くと
ちゅっ
頬に口付けされる。
マキマさん
矢崎 〇〇
同性でも少しドキドキしてしまう。
その後、4時間程たち、姫野先輩とマキマさんは帰った。
デンジくんは洗面所に行き、
パワーちゃんは御手洗に行き、
この場には私とアキくんのみになった。
ぎゅっ
突然、アキくんに抱きしめられ
早川くん
そう言われた。
でも、もう私は、純粋からはかけ離れているかもしれない。
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