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○○
出来たよ～ジフ○くん！
ジフ○
うわぁ！美味しそう！
○○
いただきます！
ジフ○
いっただきます！
ピンポーン♪
○○
だれだろ
ジフ○
……僕が出る
○○
う、うん
ガチャ
ジミ○
やっほー
ジフ○
何しに来たんですか
ジミ○
いやぁ、○○いる？
ジミ○
ちょっと用があって
ジフ○
いません
ジミ○
嘘つくなよー、
ジミ○
どけっ
○○
ちょっと！
ジミ○
おい○○、俺らの家にこい
○○
なんで、
ジミ○
これ以上ジフ○を困らせんの？ㅋㅋ
ジフ○
僕別に困って((黙
ジフ○が倒れた
○○
え、ジフ○くん？
ねぇ！ねぇってば！ちょっと！
ねぇ！ねぇってば！ちょっと！
ジミ○
行くぞ
○○
ジフ○くん…すぐ戻ってくるからね……
大きな屋敷にきた
ジミ○
ここが俺らの家だ
○○
っえ
ジ○
あぁー！来たぁー
ホ○
ほんとだー
ホ○
ちっちゃくてかっわいい❣
ナ○
立ち話はよしてよ
ナ○
さっ、中に入ってね○○ちゃん
○○
え、はい…
グ○
いらっしゃーい❣
可愛い子ちゃん❣
可愛い子ちゃん❣
テ○
ほら！僕の言った通り可愛いじゃんか！
ユ○ギ
じゃあ、さっさと用をすませるぞ
ナ○
じゃあ僕が言うね
ナ○
○○ちゃんを連れてきた理由は…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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