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レイール[アニを無事説得することに成功した。現在、アルミン、ミカサ、エレン、アニとともにある場所へと向かっている。]

アルミン

ここを通る。昔計画されてた地下都市の廃虚が残っているんだ。

レイール

地下都市……か【僕が初めてこの世界に来たのも地下都市だったな】

アルミン

うんっこれがちゃんと外扉の近くまで続いているっ

エレン

ホントか?すっげえな

レイール

【アニがついて来る気配が…ないっまさか…バレた?】

エレン

アニ?なんだお前?まさか暗くて狭い所が怖いとか言うなよ?

アニ

そうさ…怖いんだっ。あんたみたいな勇敢な死に急ぎ野郎にはきっとか弱い乙女の気持ちなんて分からないだろうさっ

エレン

バカ言ってねぇで急ぐぞ!

アニ

いいやっ…私は行かないっ

レイール

っ!?【このままだと…作戦が…】

エレン

っ!?

アニ

そっちは怖い…地上を行かないんならっ協力しないっ

エレン

何言ってんだ、てめえは!さっさとこっちに来いよ!ふざけてんじゃねえ!

ミカサ

エレンっ叫ばないで

アニ

大丈夫でしょ、ミカサっさっきからこの辺には何故か全く人がいないからっ

レイール

【気づかれた!】

アニ

ったく…傷つくよっまだ出会って間もないのに私をそんな目で見てくるなんてさ…ねぇレイール。

エレン

おい…アニ!とにかくこっちに来い!こっちに来て証明しろ!

アニ

そっちには行けないっ私は…戦士になり損ねたっ

エレン

だからつまんねえって言ってるだろうが!

アルミン

話してよアニ!

レイール

そうだよ!僕達はまだ話し合うことが……

ミカサ

もういいっこれ以上聞いてられない……不毛…もう一度ずたずたに削いでやるっ女型の巨人!

アニ

アハハハ!フフフフッフハッハハハ!アハハ!

アニ

レイール…私があんたのいい人でよかったねっひとまずあんたは賭けに勝った。

アニ

でも……私が賭けたのは…ここからだから!

バン!←信号銃を撃つ音

アルミンの合図で周辺に隠れていた人達がアニを拘束し始めた。

ミカサ

エレン!

レイール

っ!?【アレは!?そうだ確かここでアニが巨人化して……】

ミカサ

ハッ!

レイール[アニの巨人化に備え、気づいていたミカサ以外の2人を咄嗟に奥へと引っ張っていった。]

アルミン

レイール!?

ミカサ

遅かった!

ドオオン!←巨人化する雷が落ちるような音

2日前…

旧本部内_

レイール

紅茶入れたよ(´˘`*)

リヴァイ

あぁ、いただくっ

レイール

まだ熱いから気をつけて( *´꒳`*)

レイール

エレンは?

エレン

俺は…

リヴァイ

……ゴホンッ

エレン

喉乾いてねえからいい…

レイール

そう?欲しくなったら言ってね(*´ー`)

エレン

あぁ……分かった

リヴァイ

レイっ

リヴァイはレイールを自分の隣に座らせようと誘導する。

レイール

……?

リヴァイ

動くなっそこにいろ

レイール

うんっ【もしかして……足痛めてることバレてる?】

リヴァイ

……遅ぇなっエルヴィンの野郎ども待たせやがって…迎えの憲兵団が先に来ちまうじゃねえかっ

ギィー←ドアの開く音

エルヴィン

遅れて申し訳ないっ

エレン

いいえっ……お前ら…あ…、あのっ…

エルヴィン

女型の巨人と思わしき人物を見つけた

エレン

えっ?

エルヴィン

今度こそ確実に捕らえるっ

エルヴィン

作戦の決行は明後日…場所はストへス区だ…ここが最初で最後のチャンスとなるっ我々はこの作戦に全てを賭けるっ

・・・

エルヴィン

その女型の巨人と思わしき女性の名は…

エルヴィン

アニ・レオンハート

現在に至る…

女型の巨人に狙われているため、地下道から出ることが出来なかった4人……。エレンの提案で、エレンの傍に寄り、巨人化を待った。エレンが自傷行為をしても巨人になることは無かった。

アルミン

えっ?

レイール

エレン…【もしかして…まだ女型の巨人がアニじゃないって思って…】

ミカサ

女型の巨人が…アニだってことを…

ミカサ

じゃあ戦わなくちゃダメでしょう?

ミカサ

それとも…なにか特別な感情が妨げになってるの?

アルミン

作戦を考えたっ

アルミン

僕とミカサで二手に分かれてあと穴と元の入り口から同時に出る

アルミン

そうすればアニはどちらかに対応する。その隙にエレンとレイは、アニがいない方から逃げて!

エレン

何で…何でお前らは戦えるんだよ!

エレン

何で!!

ミカサ

しかたないでしょ…世界は残酷なんだからっ

レイール

エレンっ早く立って

エレン

……ハッ!?

アルミンとミカサが女型の注意を引き、ミカサが女型の相手をしていた。エレンとレイは崩落した天井の瓦礫の下敷きになっていた。

レイール

ううっうっ【や、やばいっ意識が……】

アルミン

エレン!レイ!

ジャン

おいっ何やってんだよ!

レイール

【この声は……ジャンっあとは任せた…よ、みんな……】

アルミン

ジャン!エレンとレイがこの下に!

・・・

エレンは巨人化に成功し、アニを殺す勢いで噛み付こうとした時、一瞬固まり、その瞬間にアニは硬質化で包まれ手出しが出来なくなってしまった。レイはアルミンによって助け出され、リヴァイによって運ばれた。

レイは瓦礫の下敷きになっていたが軽度の骨折のみで命に別状はなかった。

レイール

んっんんっふぁ〜っ【あれ……僕なんでここに……】

レイール

【なんか……長い夢を見てたような……】

リヴァイ

…zzZ

レイール[目が覚めると見慣れた天井が目に入った。目線を手元に向けると、リヴァイ兄が手を握りながら眠っていた。]

レイール

リヴァイ兄…(ボソッ)【また心配かけちゃったかな……】

レイール

もう朝か…【んー、喉乾いたなぁ。リヴァイ兄の手どうやってとろう……】

レイールは自分の右手が包帯ぐるぐる巻になっていたのに気づき、リヴァイに握られている手を解放する術を探していると……

リヴァイ

……んっレ、レイ…っ!?起きたのか?

レイール

うわっ!り、リヴァイ兄!?【びっくりした…結局起きちゃったみたい…】

リヴァイ

……っ?どおした?

レイール

ちょっ、ちょっと水を貰いに……行こうと……

リヴァイ

俺が持ってくる…お前は寝ていろっ

レイール

えっでも…【リヴァイ兄も足…怪我してるし…無理させられないよぅ】

リヴァイ

じっとしていろっこれは上官命令だっ

レイール

あ、ありがとねっリヴァイ兄っ(*´ー`)

リヴァイ

別に……大したことじゃねえ

リヴァイは口を手で覆いながら、部屋を出ていった。

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