TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ギン

君は…

僕は黒

ギン

黒?

君、皆いなくなったって言ったよね?

「何か」に殺されたんだろ?

ギン

!?

君はあの時僕が助けたんだ

そしてあれは人形

ギン

ひと…がた?

ギン

(何処かで聞いたことがある...)

僕は人形を倒す組織、人形立体殲滅組織、略して「ヒトサツ」にいる

君の仲間の恨みを晴らそう

ギン

分かった

ギン

黒に連れてこられてここに来たけど…

アレン(画像は気にせんといて)

君は…?

ギン

えっと…

アレン(画像は気にせんといて)

ここは一般人が来るところじゃないんだけど…見ちゃったなら…

アレン何やってんだアアア!!???

アレン(画像は気にせんといて)

黒?どうした?

その人俺の推薦だよおお!!

アレン(画像は気にせんといて)

マジか…

ギン

あ、はい、マジです

アレン(画像は気にせんといて)

わりい…

ギン

えっと…どうすれば…

アレン(画像は気にせんといて)

え話してないの?

yes!

アレン(画像は気にせんといて)

はぁ…

アレン(画像は気にせんといて)

ここはランク月陸(つきろく)以下の低級の人形がいるとこだ

アレン(画像は気にせんといて)

ここで3日目生きる、そして20体以上人形を討伐するんだ

ギン

えっ

アレン(画像は気にせんといて)

まさか…眼(アイ)も教えて…

無い!

アレン(画像は気にせんといて)

お前しばらく推薦禁止な?

ええ…

ここでアレンに眼を教えてもらい、実践へと向かった

彼らは何を感じたか?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

51

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚