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柏木 伶人
天宮 瀬名
いつもの様に通学をしていたら…
天宮 瀬名
天宮 瀬名
攻めの目線に写って来たのは顔が整っな青年だった
柏木 伶人
天宮 瀬名
モブ
天宮 瀬名
モブ
天宮 瀬名
モブ
天宮 瀬名
モブ
天宮 瀬名
柏木 伶人
柏木 伶人
柏木 伶人
攻めは勉強の手を止めてその人が気になり始めた
モブ
モブは今度は上の飾りを触り始めた
天宮 瀬名
受けは声が出そうになり手で抑えた
柏木 伶人
柏木 伶人
柏木 伶人
勉強道具を片付け受けの事が気になるので攻めは椅子から立ち上がり受けの近くに移動した
柏木 伶人
受けの近くに来て小さく呟く
柏木 伶人
モブ
天宮 瀬名
柏木 伶人
柏木 伶人
モブ
モブは今度は上の飾りを触りながら下の飾りを触り出した
天宮 瀬名
柏木 伶人
受けは攻めを見つめて助けを求めた
天宮 瀬名
柏木 伶人
それでもモブは気にせづ触り続けた
モブ
天宮 瀬名
受けは攻めの袖を掴んだ
柏木 伶人
柏木 伶人
モブ
天宮 瀬名
天宮 瀬名
受けはもう何がなんだか分からなくなって攻めの胸に顔を埋めた
柏木 伶人
受けが攻めの胸に顔を埋めて来たので丁度後ろの人が受けのことを触ってるのが見えた
天宮 瀬名
受けが攻めにだけに聞こえる声で呟いた
受けに伸びた手を掴む
柏木 伶人
乗車してる人達
モブ
モブは他の車両に消えていった
柏木 伶人
天宮 瀬名
柏木 伶人
天宮 瀬名
次の駅に着くまで受けと扉側まで移動して壁ドンした形で受けを守った
天宮 瀬名
柏木 伶人
柏木 伶人
〜続く〜
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